カテゴリー「介護用品・高栄養食」の9件の記事

2009年6月 9日 (火)

初夏の陽気で靴探し

6月に入り天気はイマイチはっきりしないものの すっかり初夏の陽気

施設に居る母は、空調で温度管理された中に居ても暑いらしい

特に靴

靴の中が暑いから夏用の靴を探して来いと・・・

介護用の夏の靴か

条件1 はき込みの浅いもの

条件2 底がしっかりと固いもの

条件3 滑りにくいもの

条件4 甲高なので調節が出来るもの

条件5 年寄り臭く無いもの

え~~~~?! 年寄りなのに?

と言うことで あちこち探すも なにせ介護用の靴、どれを見てもしっかりくるぶしまで固定されるタイプが多く 暑そうである

以前、布で出来た室内履きのような靴を履かせたら、足の裏がフカフカして歩きにくいからと却下された

かと言って 上履きのようなバレーシューズは甲のゴム調節が出来ないから嫌だし、スニーカーは一人で履くことが出来ないから駄目だと言う

仕方が無い ネットでひたすら検索するも やはり介護用となれば同じような物が多く・・・

そんな中ここで見つけた ナース用の靴

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・はき込みは浅い・甲の調節はゴムとベリベリで調節が出来る

・底は固い・滑りにくい  条件4つはクリアーである

靴底には空気の通り道が作られていて、靴の中に熱気がこもらないように設計されている    

ただし、色物は無くて ほとんどが白を基調として淡い色がアクセント程度に配されている

雨の日に外を歩くのは無理なようだが そんな事はしないのでこれでよかろう(多分 笑)

年寄り臭くないかと言われれば年寄り臭くは無い

が・・・

婆ちゃんに似合うかと言われれば それは・・・

どうだろう ~?

何はともあれ 今のところこれで一つ解決した

そんな中 会話の途中で

「いつ頃うちに帰れるかねぇ、ここで死ぬまでなんて無いよねぇ」と言う

なんと返事したら良いものやら返事に困る

先のことは誰にも分からないもの

「とりあえず、家の中で一人で歩いて不自由の無いようにならないとね」と言葉を濁してごまかす

そろそろ今回の認定審査の結果が出る頃か

母も不安だろうが 周りの人間も不安である

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2009年5月25日 (月)

今の母 5・25テーマ混在

2月に書いたきりになっていた今の母 回復はいたって緩やか

ギラン・バレーの後遺症は 少しづつ、本当に少しづつ回復している

が・・・

3月始めには体重40.5キロとなり、このまま増えていくと足に負担がかかってもいけないと高カロリー飲料の持込を一時ストップした

発病前は34キロ、一時は27キロまで落ちたのだから40キロあれば御の字で、ただでさえリハビリで足に負担がかかるのにあまり体重を増やしてもいけないかと

しかし・・・

4月の体重測定で40キロを下回った

施設の食事、一日熱量は1200キロカロリーだそうだが やっぱり施設の食事だけでは足りないか

と言うより、食事を見てると「辛いと食べられない」「これは好きじゃない」と残す

私が見ていてもそうなのだから、見ていなければもっと怪しい

母の場合、体重を増やすために何を食べてもいい事になっている

同じものを食べてるのにふくよかな人もいる

そんな中 2月の半ばにあった健康診断の結果がやっと手元に来た

血液検査の42項目(すごっ 笑) プラス胸部レントゲン

まぁいくつか数値が基準を外れたものはあるものの、どれも大学病院にいたころから指摘されていたものだし 特に大きく外れているわけでもないし

一応「要精検・胸部CT」とはなっているが本人が乗り気でない以上無理やり検査も出来ないし・・・

回復の速度よりリウマチや老化の速度の方が速いようで・・・

手首の変形は進み傾向

少しの作業で炎症を起こすし首の痛みは相変わらずらしい

そして今月初め 体重は39キロを割りそうである

やはり施設の食事(1200kcal/一日)だけでは体重の維持は難しいらしくまた高カロリー食を運んでいる

相変わらずのこれキューピー ジャネフケア

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今回は前回の6種類にヒアロケア4種類を追加して10種類購入

かぼちゃスープを飲んでみた

この中では見た目も食感(飲み心地)も一番違和感が無いかも知れない

1週間分づつ運んでいるが少しづつ余ってくる

ばあちゃん、飲んでないね・・・

一緒に持ち込んでる高カロリーフードもあまり減ってないし

まぁ これは本人が飲まなければ それはそれで仕方が無い(と思うしかない)

施設利用料金

介護保険の改正で施設利用料金が少し値上がりするようで 契約書の書き換えをした

値上がりは一日あたり38円~40円だそうだが1ヶ月にしても1200円前後

この金額では介護職のみなさんの待遇が良くなるとも思えないが・・・

介護認定更新審査

6月末で有効期間が切れるので、更新の調査があった(らしい 笑)

入所時が要介護5、その2ヶ月後が要介護4

あれから一年 今回の調査ではどんな数字が出てくるか

下がった場合は、一定期間 以前の介護度を適用する事が出来るとある

そういえば 更新審査の申請書といっしょに来た用紙に不思議な項目があった

今回の審査について「希望するものを選べ」とあり

・前回から介護度が下がった場合 前回と同じ介護度を希望するかしないか

・前回から介護度が上がった場合 前回と同じ介護度を希望するかしないか

・前回から上がっても下がっても前回と同じ介護度を希望するするかしないか

何じゃこりゃ~  希望すれば変わるのか? それとも単なる意識調査か?

介護度が上がる=施設利用者は負担金が増えるが在宅介護では使える介護サービスが増える

介護度が下がる=施設利用者は負担金が減るが在宅介護では使える介護サービスが減る

補助金や助成金との兼ね合いもあることだし 上がった方が良いのか下がった方が良いのか 簡単には答えが出ない

要介護5または要介護4と要介護3との差は補助金の有無くらいで 深刻な差は出てこないが

要介護1と要支援2との差は大き過ぎるほど大きい

この春の介護保険制度 改正なのか改悪なのか

役所のすることは どうも解らない

新型インフルエンザ

これのおかげで 今、面会に行っても母の部屋までたどり着けない

受付で声をかけると下のロビーまで連れてきてくれる

だけど・・・

これ、どこまで有効なんだろう?

本当に防ぐのだったら全入居者面会謝絶だろうになぁ・・・(^-^)

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2008年12月29日 (月)

年内はここまで

一年前の今頃は葬式の相談までしていた

クリスマスも正月も気が付かないうちに過ぎていた

病名も分からず四肢麻痺で全く動けなくなり意識は混乱して会話も成り立たず

先の見通しの無いままの年の暮れだった

今、考えれば考えるほどヘンテコな病気に罹ったもんだ

動かなかった手足は、とりあえず身の回りのことは自分でできる位に動くようになり

認知症かと思っていた意識の混乱は全くなくなり

うっかりすると自分自身よりしっかりしているかもしれないほどである

あと残された課題は体重を何とか40キロ台に乗せることと歩く事であるが、これがまた難しいところで・・・

体重を増やすために買い続けている高カロリー総合食

今度はキューピーファインケア125ml

リカバリーミニは一箱単位の購入で12本×5種類となり買うとなると一気に60本

CZポチは6種類×3本で18本 数量は手ごろだが容器が母には不評

ということで、今度はキューピーのファインケアを注文してみた

一本の内容量はやはり125ml 一本189円なり

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バナナ・いちご・コーヒー・紅茶・黒胡麻・おしるこ の6種類

キューピーは各々数量は自由に設定できるのでとりあえず5個づつの注文とした

開けて飲んでみる

やっぱりベージュの液体、味は・・・いくぶん飲みやすい気はするもののあまり変わらないか

このところ飽きたのかあまり飲んでいないようで・・・

まぁ、体重38.6キロ、発病前の34キロよりも多いのだからよしとするか

年内更新はここまで

皆様良い年を迎えられますように

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2008年10月21日 (火)

高カロリー食 今度はこれ

リカバリーminiも3ヶ月以上続いたし、そろそろ違うものをと探して見つけたのがこれ

遊びましょ!CZポチ200 製造元は森永乳業

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125mlで200kcal 味はプレーン・コーヒー・いちご・抹茶・とうもろこし・小豆の6種類だが3個づつの18個パックもあるのがありがたい

一本開けて飲んでみる(もちろんコーヒー味)

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やはりとろみの付いたベージュ色の液体、コップに入れて飲みたくはないなぁ・・・

味は水溶ききな粉+各風味。リカバリーminiと比べて大差は無い(と思う)

容器が円筒形になって、見た目がちょっと可愛いくなったくらい。

リカバリーminiが定価189円  遊びましょ!CZポチ200が定価210円

ポチ200の容器は円筒形で、洗って広げれば紙資源としてリサイクル可としているが、施設に居る母には広げて洗って乾かしてなんて出来ないので捨てる事になるが、この容器は潰すのにかなり力が必要。それに飲み口から広げるには縁が薄くて指を切りそう。開くにはもう一工夫欲しいところ。

ストローが付いてはいるが、シールを剥がすとそのまま飲める。

が・・・飲み口が大きくてしっかり持てないとこぼす事もあるかもしれない、かといってストローを使うには飲み口が大きすぎてストローが安定しない。

やはりシールは剥がさずにストローを差して飲むのが賢明か。

使い勝手はリカバリーminiの方がいいかも。

味?  う~~ん・・・・・「美味しい」を望むのは無理かもしれないなぁ

何はともあれ、こんな風に高カロリー食を運んで約半年

今の母は体重36.7キロ、どん底の27キロから10キロ近く増えた。

もう少し、目指せ40キロ!

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2008年7月29日 (火)

体重、少し回復

ちょっと気が緩んでサボってしまったこのブログ、なんだか遊びばかりになっている。

そろそろ本題に戻さねば(笑)

施設入所から4ヶ月、6月初めに27キロまで体重が減っていた母、約2ヶ月の高カロリー食の持込みで34キロまで戻ってきた。

一日にリカバリーmini一本(200キロカロリー)とカロリーメイト一袋(200キロカロリー)を食べさせた結果、今のところギラン・バレー発病前の体重とほぼ同じである。

この調子で体重が増えてくれば、体力も何とかついてくるかもしれないが。

施設の食事は全部食べていると言っていたが、他の人はふくよかなのに母はいつまで経っても骨と皮で・・・

どうやら食事は小食を貫いているようだが、食べるものが手元に無いと口寂しいと言うところを見ると1人暮らしをしている頃は食事を減らしてお菓子を食べていたのか?

そういえば入院当初、様々な検査の結果は極度の栄養不足とのことで兄弟全員首をかしげた事がある。1人暮らしをしていた頃は「好きな時」に「好きなもの」だけ食べ、痩せている事で人の関心を買うようなふしもあったしなぁ・・・

それに発病前にリウマチで長い間かかっていた病院で糖尿予備軍だからご飯を減らせだの血圧が高いから塩分を減らせだの言われていたっけ。よく分からないままにご飯を減らして菓子でしのいだか?。意味無いじゃん。

本人は、病気をするとみんなに迷惑をかけるから気をつけていると口癖のように言っていた。それを聞いて妙に安心していた。

今考えればおよそ世間に出ていない「箱入り婆ちゃん」、しっかりしているつもりでも1人暮らしとなれば自己管理は難しかったのかもしれない。

あと6キロ、せめて40キロまで増やさねば・・・

さて、今度は何を運ぶか。

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2008年6月25日 (水)

高カロリー食 2

マクトンシリーズの後、母に買ってみた総合栄養食「リカバリーmini」詳しくはこちらで。

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125ccと言うことで母にも一度で飲みきれる量になっている。

先ずは自分で飲んでみる。ちょっとドロッとした液体で色はベージュ。見た目は牛乳で溶いたきな粉って感じかな。原料は大豆を主体としたものらしいので、きな粉が元かな。

病院に居た頃、周りの経管栄養の患者さんが食べていた食事を思い出すが、わざわざコップにあけて見なければ気にはならない。

コーヒーも紅茶も味はちゃんとコーヒーと紅茶の味がした(あたりまえだけど)。

これ一本飲めれば200キロカロリー、母には朝晩飲んでもいいからと言っては来たが、さてばあちゃんどうするだろうなぁ・・・

これからの季節、冷やして飲めればもっと飲みやすいかも知れないが、部屋に冷蔵庫は置けないし。

少し様子を見てからまた考えよう。

他にはカロリーメイト数種類、お菓子の代わりに置いてある。

ご当人は「頑張って食べてる」と言い張っているが、心の底では「小食が女の美徳」みたいに思っていて、痩せていることで周りの関心を集めるようなふしもある。

てんぷらと刺身が食べたいと言うが、まだ外に連れ出せる段階では無さそうだ。

ばあちゃん、ご飯食べてくれ! 体重27キロはまずかろう!

友達に「いつも小食だったもんね」って言われて喜んでちゃ駄目だよ。それは決して誉め言葉じゃないんだからさ。

今日届いた介護認定の継続審査の結果は要介護4だった。

まぁ、一安心?

う~ん、どうだろう・・・・・

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2008年5月16日 (金)

介護用品・高カロリー食

すっかり忘れられていた介護用品がもう一つ

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こんな風にスプーンや歯ブラシを差し込んで手のひらを通して固定するホルダー。

握力が無くてもスプーンが持てるかと買ってはみたもののほとんど出番は無かった。理由は一つ、自分でホルダーに差し込む力が無かったのだ。

これは家庭で介護する時に家族がセットして持たせるか、ある程度回復して自分でセットが出来るようになるかでないと難しいようだ。

大学病院では前出のスプーンやフォークで自分で食べていたが出戻りで近所の病院に戻ってきた頃には箸も持てるようになって食事も普通食を食べられるようになっていた。しかし、看護の手が足りないらしく箸で食事をすると時間が掛かるからと、すぐにまたスプーンでの刻み食に戻された。そのスプーンも前出の自分の物はその都度洗う手間が無いからと、病院のスプーンを出されていた。 まぁ、その頃には普通のスプーンでも持って食べる事は出来たので用は足りていたけれど・・・

刻み食の味気なさも手伝って食事の量が思うように進まず、何とか力を付けたいと運んだのが高カロリーのゼリー類。

時代の波に逆らって、スーパーやドラッグストアでも「メタボ・ダイエット」の文字には目もくれず、ひたすら裏を返して高カロリーのものを探した。

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どれも重さは180グラム。カロリーは
・野菜生活飲むゼリー    109キロカロリー
・ヴィーダーインゼリー    180キロカロリー
・朝のフルーツ         136キロカロリー
・朝バナナ           194キロカロリー

たった180グラムのゼリーも一度で飲みきる事が出来ず、2回に分けて飲んでいた。

そろそろ気温も高くなってきたし、コップに移して飲んでいても開けてから時間がたつのは心配だ。

という事で今運んでいるのはマクトンシリーズ。

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マクトンの高カロリーシリーズ。梅味ゼリーは70グラムで160キロカロリー、クッキーは直径5センチほどの大きさで1枚50キロカロリーの2枚入り、アガロリーゼリーは70グラムで160キロカロリー。

ゼリーの量を比べてみた

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180グラムと70グラムはこれだけ違う。これなら一度で飲みきるらしい。クッキーも薄味で美味しいらしい。が・・・マクトンはキッセイ薬品のエネルギー調整食品。エネルギーは稼げるが総合栄養となるとやはり不足がありそうだ。

いつも行っている自分の医者の薬局で話をしたらリカバリーと言う総合栄養食があるという。

調べてみたらリカバリーmini、125mlで200キロカロリー!

味も5種類! 今度はこれか。

そして今日は朝から大腸のMRI検査だった。

MRIの画像からは特に怪しいものは見当たらないとの事。

再度血液検査をして見て貧血が改善されていなければ大腸を内視鏡で検査したいらしいが、母はやらないと言い張っている。

「入院はもういや、真っ平」と。

採血して帰ってきたが、どうなるか・・・

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2008年5月14日 (水)

介護用品 2

介護用の品々

一番初めはナーセントパットA 3点セット
これは寝たきりでまったく動けなかった頃、腰に床ずれが出来始めたため買ったもの。意識が混乱しているうちは使っていたが、混乱が無くなりはっきりしてきてからは、やれ肩甲骨に当たって痛いとか、斜めで寝にくいとか言い出して今はロッカーの中に放り込んである。一緒に買ったムートンの角座はお気に入りらしいが、これとて敷くと暑いからとベッドの上に置いてある。

自分で食べ始めた頃にはこれらの物。

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握力が無いために普通のスプーンを持つことが出来ず、柄の太いものにクルクル巻きつけるスポンジを付けて使っていた。一番左は握れなくても指を引っ掛けて使うことが出来るように凹凸が付いていたが少し重いようだった。ベージュのものは口の当りが柔らかいように先端はシリコンで出来ている。右端の緑のスポンジを付けて柄を太くして使っていた。どれも食べやすい方向に自由に曲げる事が出来るようになっているので手が不自由な頃は随分と助かったが今は全く出番が無く、我が家で眠っている。

この頃に買ったもので移座えもんシートというのもあった。これは食事の介助に行っていた時のこと、寝ているうちにだんだんと体が足元に下がってきてしまってキャッジアップすると背中が折れ曲がる為に食事のたびに体を上にずり上げるために使おうと買ったもの。

ベッドに寝たきりの人間って、たかが30キロでも重い。それに摩擦が加わって一人の力で上にずり上げるのは容易ではなかった。それで見つけたのがこのシートだがガサガサと音がする。背中に入れ込む時に耳元でするこのガサガサと言う音を母が嫌がった。ということであまり使わず、ビニールのゴミ袋の底を切り落として輪にしたもので代用していた。

そして介護用のエプロン数枚。トレーの下まで届いて食べこぼしを受けるものやらポケットが付いているものやら・・・  今は食べこぼさないからと言い張って使わないらしい。まぁ、それだけ右手が自由に動かせるようになったと言う事だと思えばいいかぁ。

それから介護用のパジャマたくさん。肘から下や膝から下、もちろん前の合わせもズボンのウエストもベルクロ留めになっている。動けないで点滴等の治療があった頃はとても便利でありがたいものだったが、自分でゴソゴソ動くようになったら手足のベルクロが肌に当たったり、敷いてあるバスタオルに引っかかって糸を引いてしまったりで、ベルクロを剥ぎ取ってスナップを付けろと言い出した。そんな事をしてはいられない、普通のかぶり型のパジャマに変えた。

その他、水分にトロミをつけるものや薬を飲むためのゼリー。  「あれが良いかもしれない」「これなら大丈夫かもしれない」と、あたふたしながら集めたもの。今は我が家で眠っている。食品だから賞味期限もあるだろうし処分しなくちゃ。

要らなくなったと言う事は回復に向かっているという事。そう思えばいいんだけど・・・

そして、最近になって気が付いた事(遅かったけど)

あちこちの病院に置いてある介護用品店のカタログや介護用品のお店。物を探すには便利だけど買うのはどうかな。高いんだもの(定価)。物さえ分かればネットで探すと少し安い。小さなものならともかく、大きいものになるとその差も大きい。送料や手数料を考えて選んだ方がいいみたい。

カタログを見て、店で確認して、ネットで買う。これがいいかも~

今はひたすら高栄養食を探して買っている。

結構種類もあるのでせっせと運んで肉を付けて貰わねば。

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2008年5月13日 (火)

介護用品 1

切り詰めて前後を短くした前出のクッション、どうやら無事に収まっているようだ。

とは言っても正しく座れているかと言えば、どうも本人の楽なように少し前に座って背もたれにどっぷりと寄りかかっているので体はパンダ座りから変わりは無い。どんなに説明しても頑固者ゆえ自分の思うようにしかしない。

まぁ好きにして頂戴、楽ならいいさ。でもね。そうやって背中が曲がっているとお腹が押されて良くないんだよ。言ってみたところで聞いちゃいない。

それでも尾てい骨に体重がかかることは避けられているようだし仙骨の部分の褥創にも当たらないということなので良しとする。

太もものお尻に近いところはオムツの端が重なっていると痛くなるそうだが、自分でモゾモゾと座る位置を変えることで解決するらしい。

ところでこのクッション、考案した人の体には合っている(合わせた)のだろうが使う人の体格や体重によってはやはり改良しないと無理があるようだ。特に骨盤を収めこむポケット周辺は角が立っていて、張り合わせた部分の接着剤の部分が結構硬い。痩せてしまってお尻の肉がそげてしまっているとほんの少しの圧迫がご当人には辛いかもしれない。それに説明には身長180センチを越すような大柄な人でも問題ないとしているが、それなら身長150センチも無く体重は30キロ有るか無いかの婆ちゃんに合うかどうか。

今は他のクッションを重ねて角の当たりを柔らかくし、ポケットの大きさを小さくして使っているが・・・

いくつかサイズがあればありがたいのになぁ(車椅子の座面に合わせれば外側サイズはこの大きさしかないのかも知れないが、せめてポケットの大きさと位置)

そしてそしてなによりも、もう少し単価が安くなればもっといい。

ひたすら探した車椅子用クッション、低反発で安い物は7~8千円台から2万円台、中にはエアーやジェルを使って5万円近いなんてのもあるから、これの2万6千円もこんなものかとは思う。

母の場合低反発であれ、エアーであれ、尾てい骨や仙骨にクッションが当たる事自体が辛いのだから確実に当たらないものを選ぶとなればこれしかなかった。

それにしても、その時々の問題を何とか解決したいとこの5ヶ月間で買った介護用品、今はほとんどが使われていない。

今度ちゃんと書こうと思うがもったいないな~。

でも、買っちゃったんだからしょうがない!

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