カテゴリー「介護認定・介護施設・役所」の34件の記事

2009年6月13日 (土)

要介護4

昨年6月に要介護4の認定を受けてから一年

今回の介護認定の結果が出た

今回も要介護4

この一年でかなり回復したと思っていた

今回は介護度が落ちると思っていた

しかし結果は変わらずだった

自分でできる事が少しづつ増えて、母も我々家族も回復を疑ってはいなかった

が・・・

やはり医師や介護職から見れば日常の介護はそれなりに必要だということか

たまに行って数時間話しをするだけだと見えてこない実際の介護

ベッドから車椅子への移乗は出来ない

普通の風呂には入れない

見守りの無い歩行は出来ない

床に座った状態からは立ち上がれない

指の痺れが残っているので握力は強くない

リウマチは一進一退で少しづつ下降気味

膝関節の勾縮は残ったままで回復は難しい

ギラン・バレー症候群のピークの時には身動き一つ出来ないで人工呼吸器云々まで落ち込み 約3ヶ月間寝たきりだったためにその頃の記憶があまりにも強すぎて

今、自分で顔を洗い、身支度を整え、並べられた食事を人の手を借りなくても食べられ、時には他の入居者の世話を焼くほどになったことを喜んでいた

このペースで回復していけば いつか近い将来 介護度が軽くなって家に帰ることも出来るかと思っていた

しかし、高齢者の筋力の回復はかなり難しいようで

一歩引いて冷静に考えればやはり全体的には下降の一途

そんな中

今日、母がご飯を今までのお粥からご飯に変えてもらったという

それで摂取カロリーが80キロカロリー増えるからと

私「そうだね、内臓には問題無いんだから良くかんで食べれば問題ないよ」と答える

母「私の手相は長生きの手相だから」と言う

そこで一言

私「長生きは嬉しいけど金さん銀さん程は生きないでね、私85過ぎて車で通ってくる自信は無いからね」と なんとも親不孝な言葉を吐く

自分自身の老後が妙に現実味を帯びてきた今、冗談ではなく高齢者の長生きをしみじみ考える

団塊の世代、還暦・定年が秒読みで迫っている

どうする?

考えまい  明日は明日の風が吹く

きっと なるようになる!

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2009年5月25日 (月)

今の母 5・25テーマ混在

2月に書いたきりになっていた今の母 回復はいたって緩やか

ギラン・バレーの後遺症は 少しづつ、本当に少しづつ回復している

が・・・

3月始めには体重40.5キロとなり、このまま増えていくと足に負担がかかってもいけないと高カロリー飲料の持込を一時ストップした

発病前は34キロ、一時は27キロまで落ちたのだから40キロあれば御の字で、ただでさえリハビリで足に負担がかかるのにあまり体重を増やしてもいけないかと

しかし・・・

4月の体重測定で40キロを下回った

施設の食事、一日熱量は1200キロカロリーだそうだが やっぱり施設の食事だけでは足りないか

と言うより、食事を見てると「辛いと食べられない」「これは好きじゃない」と残す

私が見ていてもそうなのだから、見ていなければもっと怪しい

母の場合、体重を増やすために何を食べてもいい事になっている

同じものを食べてるのにふくよかな人もいる

そんな中 2月の半ばにあった健康診断の結果がやっと手元に来た

血液検査の42項目(すごっ 笑) プラス胸部レントゲン

まぁいくつか数値が基準を外れたものはあるものの、どれも大学病院にいたころから指摘されていたものだし 特に大きく外れているわけでもないし

一応「要精検・胸部CT」とはなっているが本人が乗り気でない以上無理やり検査も出来ないし・・・

回復の速度よりリウマチや老化の速度の方が速いようで・・・

手首の変形は進み傾向

少しの作業で炎症を起こすし首の痛みは相変わらずらしい

そして今月初め 体重は39キロを割りそうである

やはり施設の食事(1200kcal/一日)だけでは体重の維持は難しいらしくまた高カロリー食を運んでいる

相変わらずのこれキューピー ジャネフケア

Rscn2178

今回は前回の6種類にヒアロケア4種類を追加して10種類購入

かぼちゃスープを飲んでみた

この中では見た目も食感(飲み心地)も一番違和感が無いかも知れない

1週間分づつ運んでいるが少しづつ余ってくる

ばあちゃん、飲んでないね・・・

一緒に持ち込んでる高カロリーフードもあまり減ってないし

まぁ これは本人が飲まなければ それはそれで仕方が無い(と思うしかない)

施設利用料金

介護保険の改正で施設利用料金が少し値上がりするようで 契約書の書き換えをした

値上がりは一日あたり38円~40円だそうだが1ヶ月にしても1200円前後

この金額では介護職のみなさんの待遇が良くなるとも思えないが・・・

介護認定更新審査

6月末で有効期間が切れるので、更新の調査があった(らしい 笑)

入所時が要介護5、その2ヶ月後が要介護4

あれから一年 今回の調査ではどんな数字が出てくるか

下がった場合は、一定期間 以前の介護度を適用する事が出来るとある

そういえば 更新審査の申請書といっしょに来た用紙に不思議な項目があった

今回の審査について「希望するものを選べ」とあり

・前回から介護度が下がった場合 前回と同じ介護度を希望するかしないか

・前回から介護度が上がった場合 前回と同じ介護度を希望するかしないか

・前回から上がっても下がっても前回と同じ介護度を希望するするかしないか

何じゃこりゃ~  希望すれば変わるのか? それとも単なる意識調査か?

介護度が上がる=施設利用者は負担金が増えるが在宅介護では使える介護サービスが増える

介護度が下がる=施設利用者は負担金が減るが在宅介護では使える介護サービスが減る

補助金や助成金との兼ね合いもあることだし 上がった方が良いのか下がった方が良いのか 簡単には答えが出ない

要介護5または要介護4と要介護3との差は補助金の有無くらいで 深刻な差は出てこないが

要介護1と要支援2との差は大き過ぎるほど大きい

この春の介護保険制度 改正なのか改悪なのか

役所のすることは どうも解らない

新型インフルエンザ

これのおかげで 今、面会に行っても母の部屋までたどり着けない

受付で声をかけると下のロビーまで連れてきてくれる

だけど・・・

これ、どこまで有効なんだろう?

本当に防ぐのだったら全入居者面会謝絶だろうになぁ・・・(^-^)

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2009年2月22日 (日)

世帯分離について

12月8日に補助金のまとめとして書いた世帯分離の件(HP本館の介護施設の利用料金にも書いてある)

確認が取れた。

家族と暮らしていた人も施設に本入所になった場合はその時点で施設の住所での独居老人(1人世帯)扱いとなり、年金収入の低い人は段階によって負担は低く抑える事が出来る。

また、同居の家族が有る場合は世帯を分離して年金での生活を1人でしている事にすればやはり負担は抑えられるとの事(施設ではなく病気入院の場合でも食費補助が受けられる)。

夫婦で同居の場合世帯分離は難しいが、女性が遺族年金で生活している場合などは子と同世帯にしておかずに世帯を分離して一人暮らしの体裁を整えるのは最も重要と思える。

ただ・・・男性で年金の額が多いと思ったような結果が出ないこともあるとか。

それはそれで収入が多いのだからまぁ仕方が無いと言うことで。

夫婦で二人暮しだったら世帯分離は難しいけれど片方が施設入所になった時点で両方が独居老人の扱いになると考えれば随分と助かる。

この先、どうなるかは分からないけれど今のところは何とかなりそうだ。

そうなると、やっぱり施設の入所の難しさが一番の問題か。

親の介護、できるものなら自分でしたい。

けれど、到底一人で背負うには重過ぎる。

母の口から出る「家に帰ったら」を聞くのは辛い。

施設に面会に行って、帰り道の車の中はせつない空気がのしかかる。

連れて帰りたい気持ちを振り切る、ごめんねばあちゃん・・・

こんな思いを自分の娘達にもさせるのだろうか。

ちょっと疲れているので弱音を吐いた。

大丈夫、明日は明日の風が吹く。

 

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2009年1月29日 (木)

待機順位 今頃か?

昨年4月 母の施設入所が決まってから 4件申し込んだうちの3件には 申し込み取り下げの手続きを取った

が・・・今日になって一件から待機順位の連絡が来た

なんだって今頃来たんだろう ちゃんと取り下げにわざわざ行ったのに

まぁいいかと開けてみると

待機人数 105人中  待機順位 67番だそうだ

申し込みは20年3月9日

21年1月21日の検討委員会での検討結果だそうだ

入所を希望された皆様へと別紙が添付されており 決定通知が遅れたことに対するお詫びがあったが 取り下げの申し出は伝わっていないのだろうか

10ヶ月も経って通知されてもねぇ

取り下げの連絡も伝わらないとしたら この施設に預けるには不安も大きい

3月に見学に行った時の感想では 新しいので建物は綺麗だし 広々としたスペースが取ってあって明るいし 何より我が家から近いし 私が通うには一番楽な施設だと思っていた

ただ・・・ 満室といいながらも廊下に人の気配は無く ほとんどが部屋で寝ているだけだったし 職員の数も妙に少ないような気がしていた

今になれば 申し込みに行った時に受け付けてくれたケアマネさんは取り下げに行った時にはすでに辞めていなかったし やはり色々な面できちんと管理が出来切れなかったのかもしれない

となれば ここに入所できなくて正解だったかも

それにしても 105人中67番って何年待つんだろう

高齢者福祉 国でちゃんとしてくれないかなぁ・・・

ほとんどの人が意味がないと思っている定額給付金の2兆円 それに自治体にかぶさってくる手続きの費用 数百億円 もったいないと思わないのか

他にやる事あるんじゃない?

この通知 どうしようかなぁ 放っておくか また行って取り下げた旨伝えるか・・・

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2008年12月16日 (火)

ギラン・バレー発症から一年

     お知らせ と お願い

2007年12月16日の突然の電話で始まったドタバタから一年が経ちました

ここはギラン・バレー症候群と言うヘンテコな病気で四肢麻痺となり、命は助かったものの身動き一つできなくなった母をこの先どうしたらいいものかと途方にくれたところから始めたブログです

タイトルも当初はそうなると思って「介護は突然やってくる」とつけました

が・・・この一年(特に春以降)実際にはひたすら母のパシリとしてあたふたしているだけで介護と言える様な大変な事は何もしていないのです

正直言って、今のこの状況になるまで回復する事は想像していませんでした

最近では母の回復の度合いが緩やかになったためにブログの更新も母のことが少なくなり暢気な遊びブログになってしまっています

これでは介護や施設をキーワードに検索して来てくださるたくさんの方に申し訳ないと、ずっと心苦しく思っていました

そこで、ここは母の事だけを書く場とし、猫・その他を引越す事にしました 

役所・施設・リハビリ・高栄養食等々は、ここでこのまま続けて書いて行きます

能天気で雑多なお気楽ブログはこちらの猫とヤモリの日々徒然です

お手数で申し訳ありません よろしくお願いいたします

           

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2008年12月 8日 (月)

手続きと補助金のまとめ

ギラン・バレー症候群の発症からもうすぐ一年

この一年間で通り過ぎた手続きやら支給された補助金やらをまとめてみた

介護認定の手続き

・介護認定の申請書を提出

・認定審査(1週間から10日程後)

・認定がおりる(審査会が月に一回のため最低でも1ヶ月程かかる)

・介護保険被保険者証に所得による段階の記載をしてもらう事は最重要

介護認定が下りると施設の申し込みが出来る

施設申し込みに必要な書類

・申込書(施設によって書式には微妙に違いあり)

・要介護度記載の介護保険被保険者証(写し)

・介護認定審査資料(写し)

・主治医意見書(写し)

・この主治医意見書は介護認定が下りてからの申請で手元に来るまで2~3週間かかるため、認定が下りたらすぐに申請する

つまり 介護認定の申請をしてから施設申し込みが可能になるまでおよそ2ヶ月かかるのである

在宅(施設短期利用の場合を含む)で介護の場合支給される補助金等

・重度要介護高齢者手当て(10.000円/月)要介護4・5のみ

・オムツ補助(10.000円分/月のオムツ購入券)要介護4・5のみ

・重度要介護者移送費補助(寝台車利用に限り移送費の9割)要介護4・5の場合

・高額介護サービス費(施設短期利用の場合、所得に応じて負担限度額を15.000~37.200までに設定し超過分を支給)要介護4・5のみ  詳しくはHP本館の介護施設利用料金

・介護保険利用促進補助金(施設短期利用で、世帯全員が非課税の場合、利用者負担金の1/2)

これらはそれぞれに各担当の窓口に申請が必要で、対象から外れた場合にはまた別途に取り下げの申請が必要となる

また高額介護サービス費と介護保険利用促進補助金は利用した日から3ヶ月以内の申請が必須

施設入所の場合

・上記高額介護サービス費(所得に応じて負担限度額を15.000~37.200までに設定し超過分を支給)要介護4・5のみ

・上記介護保険利用促進補助金(世帯全員が非課税の場合、利用者負担金の1/2)

こうして並べてみると「これだけ!?」と言う感じがするが、この間には確定申告や各種減額認定に伴う現況届けなどもあって実際に手元に来たプリントやら申請書やらは一体どれほど有ったか

役所のいくつかの課や係からパラパラと来るお知らせには読んでも読んでも理解できない言葉が並んでいた

しまいには何の申請だか良く分からないままに出せと言うんだから出しておこう、みたいな物もあったっけ(笑)

それにしても高額介護サービス費の限度額、第4段階(誰か1人でも住民税を払っている世帯)の負担限度額37.200円って・・・

介護施設の利用料金(本館)を見て分かるように利用者負担金はほとんどがこの金額以下である

ということは、同世帯で誰か1人でも住民税を払う所得があるとこの補助金の対象にはならないわけで、これってどうなんだろう・・・

パートで働いたって住民税が発生する、住民税が発生しない金額で働いたって生活できないもんね

普通に働いて親御さんと同世帯で生活してる方は世帯分離の手続きをとりましょう

同じ住所に一緒に住んでいると所帯は一つと定義してる役所の窓口もあるようですが 生活は別だからと言い張って 世帯分離の手続きをとりましょう 

親なら世帯分離もできない事は無いけれど夫婦でいたらどうするって・・・

実際に年齢の離れたご主人とパートで働いている奥さんで二人暮しのご夫婦、奥さんのパート収入でも住民税は発生している

それでもご主人の年金と奥さんのパート収入では生活するのが精一杯で万が一ご主人が介護が必要となった時には生活に支障が出るほどの費用がかかってくる

施設入所には地元が優先される場合もあるので介護される人間の住所を移すことは難しい

奥さんだけ遠くの子供たちの所にでも住所を移して老人の1人暮らしの状況を無理やり作るか・・・

ここでふと考えた

今施設にお世話になっている母は施設に住所を移してある

ということは、施設の住所で1人暮らしの扱いになってるのか?

母はもともと独居老人だったが、同世帯に何人で暮らしていても施設入所になればみ~んな住所が施設になって家族とは別居になるわけで、そうしたら誰でも独居老人か?

そうしたら、もらっている年金がよほど高額でない限り負担限度額や補助金対象になれるのか?

あれれ ?マークばっかりでちっともまとめになってない

この辺の?マークが解決したらもう一度書かなくっちゃ・・・

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2008年10月 8日 (水)

介護施設の利用料金 6

介護施設の利用料金

在宅での短期(ショートステイ)利用料金のまとめ

十月に入って6月分の助成金の連絡が来たので

やっと短期利用料金のまとめが出来た

母の場合

介護度・・・要介護4 所得制限による段階・・・2段階

要介護(在宅)で短期入所を利用すると施設利用料金の負担額が上限額を超えた分が高額介護サービス費として補助金が給付される(要介護3になると打ち切られる)

また介護サービス利用促進助成金として利用者負担金の半額が給付される

上限額は(自治体によって差はあるかも知れないが)
利用者負担額 第1段階    15,000円
利用者負担額 第2段階    15,000円
利用者負担額 第3段階    24,600円

と言うことは、施設の短期入所利用料金 第2段階で実際に負担するのは

室料負担額       9920円(一日320円)
食費負担額      12090円(一日390円)
利用者負担額     15000円÷2=7500円
合計                  29510円

と言うことになり、一時的には6万何がしかを支払っても還付金があるので実質にはこんな負担で済むわけだ。

ただし、介護度が要介護3になると高額介護サービス費がなくなるが、その分利用促進助成金で半額補填されるので大きな負担増にはならないようだ。

そして発病してからの入院費や施設入所してから支払っている医療費もポツリポツリと少しずつ還付されてくる、ありがたい。

それにしても6月分の連絡が今である。

もう少し早く、また分かりやすくはならないものか。

さて、この次は本入所になってからの利用料金をまとめないといけない。

数字が出揃うのはいつ頃になるか・・・

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2008年8月24日 (日)

介護施設の利用料金 訂正

8月19日の介護施設の利用料金 5で書いた役所からの入金の件、ちょっと勘違いがあった。

施設利用料金、利用料負担金のうち4割くらいが返って来ると書いたが、あれから色々調べてみたらまだ短期利用の頃の高度介護(予防)サービス費の支給であって、それも割合で帰ってくる訳ではなくて、例の1段階・2段階・3段階と言う所得による段階分けによって負担金の上限が定められているための還付金だった。

なんだかなぁ・・・4月分が入金になったのは7月で、5月分が入金になったのは8月。

こちらの頭がついていかない・・・

つまり、要介護(在宅)で短期入所を利用すると施設利用料金の負担額が上限額を超えた分が高額介護サービス費として払い戻されていた訳である

上限額は(自治体によって差はあるかも知れないが)
利用者負担額 第1段階    15,000円
利用者負担額 第2段階    15,000円
利用者負担額 第3段階    24,600円

と言うことは、施設の短期入所利用料金 第2段階で実際に負担するのは

室料負担額       9920円(一日320円)
食費負担額      12090円(一日390円)
利用者負担額     15000円
合計           37010円

と言うことになるのか?

短期入所は在宅扱いなのでこれに重度要介護高齢者手当て(10000円/月)が支給されていたし、オムツの支給(10000円分/月)もあった。

本入所では重度要介護高齢者手当ては打ち切りとなったしオムツの支給も無くなった。

どういう出費になってくるのか。

6月の分がこないと掴めないので、まとめはもう少しあとで。

しっかり掴めたらまたちゃんと書かないといけないだろうなぁ

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2008年8月19日 (火)

介護施設の利用料金 5

介護施設利用料金7月分

介護施設本入所になって、初めてのまともな請求金額

7月1日から7月31日まで

 室料負担額       9920円(一日320円)
 食費負担額      12090円(一日390円)
 利用者負担額     28141円(一日907円)

この他に医療費     8750円

    合計       58901円

この先も毎月の支払いはこの程度で済むらしい。

入所から4ヶ月が過ぎてやっと見えてきた利用料金、どうやら自己負担は施設の利用者負担金・部屋の利用料金・食事負担金の3種類。

このうち施設の利用者負担金はあとになって4割くらい戻ってくるようだ
(これについては8月24日に訂正記事を書きました)

そして様々な介護の加算は介護保険から支払われるから実際には出費はなし。

今色々話題になっている後期高齢者医療保険と介護保険。

分からないままにあたふたしていてふと気が付けば、入院している間の費用は一部戻ってきているし、重度要介護高齢者補助金(施設入所で打ち切り)やら介護保険利用促進助成金やらでなんだかちびりちびりと入金されてくる。

こんな申請もしたんだったっけ?みたいなものもある。

高齢者に優しいのか?それとも冷たいのか?

1人暮らしで年金生活だから補助があるのか?

家族がいて同世帯だったらこうはならないのか?

まだしっかりとは掴めて来ない。

と、ここで後期高齢者医療保険の限度額認定の申請書が来た。

何でまた? 6月に住所変更して書き換えたばかりじゃん。

電話をかけるが、分かったような分からないような・・・

今のところ入院の予定は無いけど出せって言うんだから出しとこう。

役所って一つ何かあるたびにいちいち申請しろって言う、なんだかなぁ・・・

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2008年7月25日 (金)

介護施設の利用料金 4

施設利用料金6月分

短期入所と本入所が重なってしまったので少し面倒。

まず短期分、6月1日~16日まで
 居住費    320×16   5120円
 食費代    390×16   6240円
 利用料   1017×16  16272円
 自費負担分         10170円
 短期分合計          37802円

短期分は郵便局から引き落とし

本入所、6月17日~30日まで
  居住費    320×14   4480円
  食費代    390×14   5460円
 利用料    979×14  13706円
 本入所合計          23646円

本入所分は銀行から引き落とし

 合 計             61448円

この他に医療費(8790円)と振込み手数料(105円)があるが、医療費はどこに居てもかかるものだし銀行引き落としの手数料もまぁ仕方が無い。

とにかく、24時間誰かが居てくれる事が一番ありがたい。

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2008年7月 5日 (土)

手続きはまだまだ続く

6月27日に書いた前回の手続きの残り
・重度要介護高齢者手当ての取り下げ申請の用紙が来た。
用紙には、母が施設入所となったので重度要介護手当ての支給取り下げをしろと書いてある。それには私の名前を書いて判子を押して提出しろと。
分かってるよ、だから6月19日に住所変更の手続きに行ったとき取り下げ申請したいって言ったじゃん。そうしたら「まだいいですよ」って言ったのはそちら様だよ。
何もわざわざPCで打ち出した用紙にチェックまで入れて送ってくれなくてもその場で記入させてくれればそれで済んだのに・・・(まあ愚痴だけどさ)

なんで窓口に行ったときに済ませてくれないんだろう。

この人がこうなったらこんな手続きが必要って事くらいまとめておけないのかな。窓口に行ったときに一度で用事は済ませたいよ。パラパラ送ってくる申請用紙や説明文の紙、封筒、送料、もったいない。提出だって行ったりする時間も交通費ももったいないしその都度郵送だって只じゃない訳で。微々たる物だけど塵も積もれば何とやらって言うじゃん。

この後来るのは介護施設利用促進助成金の5月分か?

4月分が来たのが6月末だったから5月分は今月末か?

6月分は8月末か?

7月分からはケアマネさんがやってくれるって言ってたな~

秋になったら手続きはなくなるのかな~

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2008年6月27日 (金)

手続きはまだ続く

介護保険の継続審査の結果が「要介護4」となり、1ヶ月に利用できる単位数の上限は30600単位となった。

5月分の請求書には31550単位利用と書いてあったのだが今回介護度が一段階落ちた事で7月分から要介護4での利用となる。

どこがどう減ってくるのだろう。

6月19日に役所でまだ要らないと言われた
・介護施設利用促進助成金4月5月分の申請
・重度要介護高齢者手当ての取り下げ申請

これは要らないんじゃなくて役所からの通知が届いてからと言うことらしく、4月分の介護保険高度介護サービス費等支給申請書と言うものが来た。(名前が違うけどこれが促進助成金か?)

前出の4月分の利用者負担金額24410円に対して予定支給金額は9410円だって。これを同封の申請書に振込先銀行を記入して「お知らせ」の紙も持って申請しに来いと。

あのさぁ、今まで補助金申請で何回振込先書いたと思う?また書くの?ここまで金額も決まってるなら今までと同じ口座に振り込んでくれりゃあいいじゃない。爺ちゃん婆ちゃんだったらややこしくてうっかりしてたら申請を逃がすよ。(それが狙いか?)

あ、そうか、今までのは高齢者福祉課で今度の窓口は隣の机の介護保険課だからだめなのね。そうよね、課が違ったら隣の机の情報は知らないんですものね。

って・・・一本化できないのかなぁ?

高齢者の補助金なんだから高齢者に優しいシステムにして欲しいなぁ・・・

高齢者一歩手前の私だって、こんがらがってるんだからさ

さあて出かけようっと。

買って来いといわれて買ってきた夏用パジャマと夏用の靴を持って、先ずは実家に寄って肌着を持って、次に役所に行って申請出して、そしてそのまま施設に。

楽しい楽しいドライブ一回り~~!

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2008年6月19日 (木)

手続き諸々

今日は諸々の手続きに役所へ行った。

先ずは市民課
・住所の移動届け(転居届け)
・住民票の取得

各々の申請書を書き、カードを取って待つ。呼ばれて申請書を出すと受付のお姉さんが開口一番

役「あ~、出来ませんね。あなたとご本人様の住所も苗字も違いますよね。委任状が必要なんですよ。委任状を持ってきてください」と

ほ~ら来た!

私「母は委任状を書けません、要介護5で施設の短期入所から本入所のための転居ですから」

役「あ~そうですか・・・それではこの方の娘さんである証明か代理人である証明が出来るもの何かありませんか」

ふふふ・・・言うと思った

私「どんなものなら良いんですか」

役「そうですね~、施設の契約書にご本人様の代理になってる事が記載してあるとか・・・」

あるさ、書類あれこれみーんな抱えて行ったんだもの(笑)

私「ありますよ」と短期入所の時の契約書を出す

役「ではあなたの身分証明になるものを」

私「運転免許証ならありますよ」

役「コピーをとらせていただいて良いでしょうか」

私「はい、どうぞ」

ここで聞いてみる

私「以前にも代理人で申請する時に娘である証明が出来るかと聞かれたことがあるんですけど、何を持って歩いたらいいんでしょうね」

役「戸籍謄本が一番確実なんですけどね」

私「その都度謄本取るんですか、謄本取るのは東京なんですよね」

役「その都度でなくても古くても良いんですけどね」

古くてもいいんだ、じゃこれはどうなんだろうと

私「父が亡くなった時の謄本なら持ってますけど、出しましょうか」

役「見せてください」

面白いから出してみた

役「はい結構ですよ、お2人載ってますね」

当たり前、でもそれって18年前に取った謄本だよ。普通は持ってないと思うけどなぁ・・・と言うより謄本なんか持ち歩いてる人はいないよ。

役「少し時間がかかりますので、介護保険課と高齢者福祉課の変更もしてください。こちらが出来たらこのベルが鳴りますから4番の窓口においでください」と呼び出しベルを渡された。ふ~~ん、こんなもの使ってるんだ。

次は
・後期高齢者医療保険の住所変更
・同 減額認定の住所変更

一週間くらいかかるそうだ、郵送で届くとの事

・介護保険の住所変更
・同 減額認定の住所変更

明日、認定の審査会があるのでそれが済んだら郵送するとの事

・その他役所関係の書類郵送先変更申請
役所からの通知はすべて我が家にと変更してもらった。ここで呼び出しベルが鳴る、住民票が出来たらしい。

・介護施設利用促進助成金4月5月分の申請
・重度要介護高齢者手当ての取り下げ申請
(これはまだ要らないと)

住民票(200円)を受け取って役所の用事はここまで

次は銀行、場所を確認したら駅から遠い。車は置けるか不安。で、駅の市営駐車場に車を置きバスに乗る。
・指定の銀行に口座開設
・銀行に自動引き落としの申し込み

銀行でも運転免許証のコピーをとる

ここ半年の間に何枚コピーを取られただろう。悪い事をするとあちこちにコピーがあるからまずいぞ~~(笑)

今日は施設の担当者さんがお休みの日だそうで、契約書の件は明日に持ち越し

よって、今日はここまで!

明日は自分の用事でこっちの市役所、あ~~~銀行もかぁ・・・

明日はもう20日!  1ヶ月過ぎるのが早いなぁ・・・・・・・・・!

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2008年6月18日 (水)

突然の本入所

昨日、施設からの電話があり、母は突然本入所決定となった。

正直予想外でちょっと慌てた。

市から給付のオムツ券、4月1日からの分がようやく今月の6日に届いたばかりでまだ一枚も使っていないのだ。施設に入所となれば効力はなくなるわけで・・・どうしたものか。

取扱店に行って聞いてみたら16日以前の日付で4月から6月分までの分として不自然でない程度の分は購入可能との事。我ながらみみっちいなぁとも思うが、これから先を考えればいただける補助はいただきたいわけで(笑)

で、パンツ型のオムツなど買い込んできた。

そして今日は契約の手続きに施設へ行ってきた。

契約書の説明を聞き2部渡される、書いて後で提出。

住所を施設に移す説明、銀行に口座を作る説明、その他諸々・・・・・

説明する方は毎度の事だからすらすらっとしゃべるけど、聞いてるほうは一度聞いたくらいじゃわかりゃしない。何が分からないのかも分からない。そんなこんなで3時間!

あ~・・・契約書の母の住所は今のか施設のかどっちだろう、聞きそこなった。明日聞こう・・・

頭はウニ!

先ず何をしたらいいのか? 並べてみたら

・住所の移動届け
・住民票の取得
・後期高齢者医療保険の住所変更
・同 減額認定の住所変更
・介護保険の住所変更
・同 減額認定の住所変更
・その他役所関係の書類郵送先変更申請
・介護施設利用促進助成金4月5月分の申請
・重度要介護高齢者手当ての取り下げ申請
・指定の銀行に口座開設
・銀行に自動引き落としの申し込み
・引き落としの申し込み控えを施設に届ける

以上明日の予定。メモして行かないと、何かしら忘れてきそうだ。

・7月には介護施設利用促進助成金6月短期分(16日まで)と本入所分(17日以降)の申請があるが7月分の申請からは施設のケアマネさんがやってくれるって。助かった!

さ~て指定銀行の場所を確認しなくっちゃ、なんだか遠そうだなぁ・・・

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2008年6月14日 (土)

介護施設の利用料金 3

短期入所で預かってもらっている施設の利用料金。

4月は半端な日数で、よく理解が出来ず、5月分を待っていた。

やっと5月分の請求書が手元に来たので比べてみる。

短期の利用は1ヶ月に30日が限度と決められているらしく、それ以上は自己負担との事だった。

4月は24日の利用でまるまるOK。

室料負担額    7680円(320×24)

食費負担分額   9360円(390×24)

利用者負担額  24410円(1017×24)

  合計      41450円

5月分は30日利用で1日分は自己負担

室料負担額     9920円(320×31)

食費負担額    12090円(390×31)

利用者負担額   30512円(1017×30)

自己負担額    10170円 

  合計      62692円

と言うことは、自己負担になるのは施設利用料金と言うやつの1日分か。

ふむふむ、なんとなく読めてきた、遺族年金受給者の母は低所得者の限度額認定で、室料(居住費)は320円、食費は390円。それに利用者負担金と言う名の施設使用料が一日10170円(1割負担で1017円)な訳だ。

一日で1727円かかるのね。

これは短期入所の金額だけど、本入所で1ヶ月だったら51810円~53537円と言うことになるのか、それとも計算がまた別なのか。

このほかに介護保険の介護サービス内訳と言う項目があって、単位数に応じて介護保険から直接施設に支払われる物がある。

・併設短期生活Ⅱ5・機能       983単位/日

・短期生活管理栄養士配置加算    12単位/日

・短期生活夜間看護体制加算     10単位/日

で、1005単位×31日=31155単位(10.2円/単位 自治体によって上下あり)だから金額にすれば317781円。

これは介護認定の介護度によって使える単位数が変化し、今のところ要介護5の母の場合は35830単位まで使えるので足りているが、介護度が落ちて足りなくなったらどうするんだろう。いや、介護度に応じて出てくる単位数で介護の内容を組み替えるのだろう。

つまり母の場合施設には、介護保険から30万円位が支払われ、利用者負担分5万円位が支払われ、限度額との差額4万円は役所から支払われることになっている。

40万円ちょっと。それがどういう金額なのか・・・

介護保険も介護施設もこの先増える高齢者に対応しきれるんだろうか。

母はここでなるようになって、なんとかなっている。

ありがたいと思っている。

自分の時はどうなんだろう・・・先の不安は消えない。

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2008年6月12日 (木)

役所手続き半年分

いい加減にしないと手続きのあれこれを忘れてしまいそうで、半年分さかのぼってみた。

いや~、もう忘れてるし・・・

日付は書類の作成の日だったり手元に届いた日だったりで正確さに欠けるし、これが全部ではないけれど。

2007年12月19日
介護認定の申請 申請書を提出、この時点での認定調査は12月28日になる。届出と同時に貰ってきた物
・県内施設一覧
・東京都内施設一覧
・市内及び近隣の介護サービス業者一覧。

12月25日
転院の旨役所に電話、認定調査は1月10日に延期となる。

12月26日
介護保険要介護認定・要支援認定延期通知書なるものが来る。内容は以下の通り。

介護保険法に基づく要介護認定・要支援認定等を延期しますので通知します。延期理由、訪問調査日調整中のため判定が遅れています。(すでに調査日程が決まっている方は、予定通り訪問調査に伺います。)※この通知は、申請から30日以内、または前回延期されて予定日までに判定を出す事が出来ない場合に発行されるものです。この通知が届いても、特に手続きを行う必要はありません。処理見込み期間平成20年2月6日までに認定通知予定。このとき同封されていた物、介護保険資格者証(有効期限2月6日)

2008年1月10日
介護認定訪問調査(介護保険被保険者証提出)病院にて調査員と面接。介護保険被保険者証提出。引き換えに貰ったもの介護保険資格者証(有効期限1月18日)当初の面接予定日用に渡されたものをそのまま持ってきたために日付が過去にさかのぼっていると思われる。

1月23日
介護保険要介護認定・要支援認定延期通知書、前回と同じ書式。処理見込み期間平成20年2月6日までに認定通知予定。

1月24日
電話にて認定の審査会は月に一度のため2月6日の審査になるので決定はその日になるとの連絡あり。

2月3日
介護保険要介護認定・要支援認定延期通知書、またまた前回と同じ書式。処理見込み期間平成20年2月27日までに認定通知予定。また延びるのか?

2月14日
2月12日付けで介護保険要介護・要支援認定等結果通知書。要介護5。判定理由認定調査結果及び主治医意見書に基づき審査した結果、上記認定結果に相当する状態と認められたため。判定年月日平成20年2月8日有効期限平成19年12月19日~平成20年6月30日。

2月18日
主治医意見書の開示を申請(詳細

2月18日から20日にかけて
パラパラと来たプリントたくさん。
・「介護認定を受けた方へ」。裏には「補助金等の制度をご利用ください」。
・「重度要介護高齢者手当ての申請について(ご案内)」裏は「オムツ等の給付について」。
・「高齢者の移送サービス費助成事業のご案内」。裏は「対象者」、「助成金の額」、「申請の仕方について」。
・「在宅サービスの種類」(裏表とも)
・「介護サービス計画の作成について」。裏は「居宅介護支援事業者に介護サービス計画を作成してもらうには・・・」
・「居宅(介護予防)サービス計画作成依頼(変更)届出書」
・「届出書の記入について」

これだけ一気に来ると一度や二度読んでも何のこっちゃ訳わかんない。
が・・・移送サービスに助成金!転院の予定もあることだし行かなくっちゃ。

2月21日
とりあえず全部持って今できる申請をする。(詳細
・移送費の助成金
・重度要介護高齢者手当て
・オムツの支給

2月29日
「在宅福祉サービス継続申請の現況届(20年度)」郵送したが、19年度分の源泉徴収票または確定申告のコピーがないとオムツ券の発行が6月1日以降になるとか。遺族年金受給者の源泉徴収票は社会保険庁で発行してないのになぁ・・・住民税の申告したのにそれじゃ分からないのか。

3月2日
・「重度要介護高齢者手当て受給資格認定通知書」
・「高齢者日常生活具給付決定通知書」「オムツ給付券利用に当たって」それとオムツ券2枚
・「移送サービス費助成認定通知書」「移送サービスを利用する方へ」それと移送サービス費助成金支給申請書10枚、移送サービス費助成利用証明書10枚

3月4日
介護保険認定審査会資料等の開示についてのお知らせ(注1)来庁の歳には、申請者本人であることを証明できる書類に合わせて、この「介護保険認定審査会資料等の開示についてのお知らせ」を提示してください。(注2)平成20年3月17日(月)までに来庁がない場合には、当該介護認定審査会資料等の写しは破棄しますのでご了承ください。

3月31日
介護保険の減額認定を申請。減額認定証は一週間くらい後に届くらしい。

4月3日
介護保険負担金限度額認定通知書

この後は届いたオムツ券に病院の領収書を付けて出すとか移送費の助成金を出すくらいで役所の関係は一段落した。

6月に入って前出のオムツ券は送られてきたが移送費に関してはまた現況届けを出せと言ってきた、電話をかけたら高齢者の場合は寝台車利用の場合にのみ適用で、車椅子での移送に助成金は無いそうだ。

車椅子での移動には障がい者手帳の申請をして介護タクシーの利用になるとの事。障がい者手帳の申請にはまた医師の診断書が必要で約一万円かかるとか・・・どうしようか。

今は介護保険関連は施設のケアマネさんが代行してやってくれているので助かっている。

それにしても役所の窓口って面白い・・・

・高齢者福祉課のものは母の住所から転送されてくる

・高齢者福祉課でも高齢者支援係のものは私宛に来たり母宛で転送されてきたり

・介護保険課調査給付係は私宛に来る

今月末には更新申請した介護認定の結果が出てくる。介護度が落ちるだろうから「重度要介護高齢者手当て」の取り下げ申請をしなければならないだろうなぁ。

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2008年5月28日 (水)

介護療養型老人保健施設? 2

このわけの分からない「介護療養型老人保健施設」

4月に書いた前出の記事を何度も読んでみる。  わからないなぁ・・・

え~と・・・今は

医療療養病床が23万床(医療保険適用)
ここには100床あたり医師が3人、看護職が25人、介護職が25人いるのよね。
ここを20万床(?)に減らす。3万人はみ出す。

それで、もう一つ

介護療養病床が12万床(介護保険適用)
ここには100床あたり医師が3人、看護職が17人、介護職が25人なのね。
ここは平成23年末までに全廃。12万人はみ出す。

で・・・

今度の新しい施設ではすべて介護保険適用で、療養病床を持ってる病院が転換する形で設立って・・・
何床できるんだろう?
100床あたり医師は1人、看護職17人、介護職25人

そうすることで、医療保険での医療費の節約と医師不足の解消をするわけかしら?

全体の数で見れば全廃される介護療養病床の12万床は現状と変わりなく、名称を変えて医師の多い分を外に出せばいいだけだけど、たとえば120床くらいの病床数の病院だったらその20床のために医師と看護職、介護職を多く置くかしらねぇ?
一人当たり床面積も6.4㎡から8㎡に増やさなきゃいけないんだし、一人当たり費用が41万円から33万円に減って、自己負担金額が9万2800円から8万5100円に減るんだし、この際だからって100床以下にしないかしら?
そうしたら病床数減るわよね。全体ではどのくらいはみだしちゃのかしら?

余った老人の行き先は、随分増えてはいるけれど・・・

老人保健施設(老健)
入所は通常3ヶ月最長限度6ヶ月。自己負担8万2500円(平均)って書いてあるけど嘘ぴょ~ん。新聞屋さん、どこの平均を取ったのさ?どこも最低10万から15・16万かかるし、20万以上かかる所もざらにある。なにより年がら年中、次を探さなけりゃならない。

特別養護老人ホーム(特養)
自己負担8万400円(平均)これは平均だとこんなものかもしれないが、今だって100人単位の待機人数。そう簡単には入所できない。

有料老人ホーム、ケアハウス
凄い勢いで新設されているけれど、入所金も月々の支払いも簡単に出来るような金額じゃ無い!

高齢者専用賃貸住宅
これだって支払いは大きな負担。それに何件あるのさ?入所基準も厳しいし。

自宅
出来ないからみんな悩んでるんじゃない?

福祉法人の施設運営って言ってみたところで民営だし、中には株式会社のところもあって厳しい経営のしわ寄せは介護職のみなさんと老人にいくんじゃない?

この近辺でも、やってはみたけど経営が成り立たなくてやめたところもあるもの。

老人福祉くらい公できちんとやったらどうよ!

後期高齢者医療保険とこの新設の施設で医療費削減すれば、長生き老人減るでしょ(それがねらいでしょ)。せめて終末期老人福祉くらい本当に安心できるようにしたらどう?
そうすると今度は介護保険がパンクするのかしら?
15年先、自分が後期高齢者だ! どうなるかな~??

読み返したらこのマーク(?)がいっぱい!

わからない事だらけ。本当にわかんないんだもの・・・

一つだけは分かってる。

最後の頼りはやっぱりお金か! 

これが一番難しいよ!

同居のお年寄りがいらっしゃる方、もしも同世帯だったら世帯を分けましょう。

同居でも世帯は分けておきましょう。

世帯を分ける事で出てくる補助や手当てがありますよ~

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2008年5月19日 (月)

介護施設の利用料金 2

介護老人保健施設と特別養護老人ホームの利用料金、今日一日かかってとりあえずまとめてみた。

施設によって書き方はまちまち、分かりにくいったらありゃしない。

このブログに書きたかったのにどうしてもまとめられなくてHP本館にページを作った。

HP本館「猫とヤモリの青い空」 の中の介護施設利用料金、介護老人保健施設2件と特別養護老人ホーム2件。(残りはまたそのうち更新しておきま~す)

探している頃は入れるならどこでも言いと思っていたが施設によってそれなりの差があることに気が付くと、そうも言ってはいられない。

およそ払いきれないような費用がかかるところもある。 危なかった!

老健や特養でこれだもの、有料の施設になんか入れられるわけは無い。

その上料金表にはその他費用も加算されるとなれば実際の費用はどのくらいになるのか。

母がいる施設の請求はまだ来ない、4月は24日間の利用でいくらなのか。

楽しみなような怖いような・・・複雑。

料金表の計算違いはご容赦を。数字がちらちらして老眼には辛い作業だった。

本当に数字は大っ嫌い!

それにしても、独居老人で年金暮らしなら減額されるけど家族と同居していて普通に生活していたら減額の対象にならないってどうしてなんだろう。

普通に働いて市町村民税を払っている家族がいると減額対象にならないって言われたら引き取ろうと思っても引き取れないじゃん。

今現在、年老いた親と一緒に生活してる家族が施設を考える時は大変なんじゃない?

家族がどんな状況であれ、本人の年金で払える程度の利用料にはならないんだろうか・・・

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2008年5月18日 (日)

介護施設の利用料金

介護施設の利用料金、老健2件・特養6件。各施設の利用料金表を目の前に並べてみた。

どう書いたら分かりやすいかと眺める事まる2日。

ややこしい・・・  いや、ややこしいのは自分の頭で、施設によって書き方が違うので理解できない。書いてある言葉が違ったり書いてある順番が違ったり。一部分をまとめてあったり全部細かく書いてあったり。

書いてある数字を足したり引いたりしながらまとめてみても、分からない。

数字を見ると、とたんに何がなんだか分からなくなる。

あ~っ、数字は大っ嫌いだ!!

どちらにしてもブログで分かりやすく書くにはちょっと(いや、かなり)難しい。

HP本館の方に書いて分かりやすいようにするので少し時間をくださいな。

一つだけ書いておこう、介護保険限度額認定証。

段階が所得によって4段階に分けられている。

1段階から3段階までが低所得の方と言うランク。

1段階  本人および世帯全員が市町村民税非課税で、
      老齢福祉年金受給者・生活保護受給者

2段階  本人および世帯全員が市町村民税非課税で、
      合計所得金額+課税年金収入額が80万以下

3段階  本人および世帯全員が市町村民税非課税で、
      利用者負担段階第2段階以外の人

4段階  上記以外の人

利用料金には介護認定の度合いより、この限度額認定が大きくかかわっている。

知らなかった・・・

母が動けなくなった時、万が一だったら引き取る事も視野に入れていただけに、この限度額の認定はびっくりした。もし引き取っていたら施設の利用料金は到底払いきれない金額になってしまうところだった。

遺族年金で1人暮らしをしていた母は低所得の方と言うランクに入っているので1ヶ月の利用料金は年金でまかなえそうだが、我が家で同居を始めていたら4段階の上記以外の人と言うランクに入ることになり、とても年金でまかなえるような利用料金にはならない。

この限度額認定の申請だって役所では教えてくれなくて施設の見学に行った時にそこの相談員さんが教えてくれて慌てて申請したもの。

ちゃんとHP本館にページが出来たらリンクして見られるようにするけれど、一件分だけ簡単に書くと(介護度にもよるが)

老健では多床室利用第1段階で5万、第2段階で6万、第3段階で7万。それに+色々。

個室利用第1段階で15万、第2段階で16万、第3段階で19万。それに+色々。

施設の説明では母の場合、多床室で12万くらい、個室で17万くらいとのことだった。

第4段階になると要介護1の9万7千から始まって要介護5の22万5千!

これらは自己負担分の金額。こうなると簡単に払える金額じゃない!

第1段階の生活保護世帯で5万から16万もの支払いが出来るかどうか・・・

さて、またHPのHTMLと闘わなくっちゃ、しばらく更新してないし、タグ忘れてるからなぁ



頑張らなくっちゃ~~

出来るか?  ぢぶん・・・・・・

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2008年4月26日 (土)

介護療養型老人保健施設?

昨日の読売新聞夕刊の記事、表題には

「あんしん社会保障」とある、安心するのは誰さ?

(*画像サイズ大きいです)

080427

記事(読売新聞の記事ををそのまま引用)

この5月から新しい介護施設「介護療養型老人保健施設(療養型老健)」がスタートします。看護師が24時間配置されるなど、特別養護老人ホームや老人保健施設よりも医療が充実しているのが特徴です。

療養型老健は、病状が安定した高齢者が入院する「療養病床」のある病院が転換する形でしか開設できません。背景には療養病床を減らして医療費を抑制しようという国の方針があります。

療養病床のある病院の多くは、かつては「老人病院」とも呼ばれていました。介護施設や在宅介護サービスが足りず、やむを得ず入院する「社会的入院」の人が多くいるとされました。療養病床を削減する方針が打ち出された2006年当時、全国に約35万床がありました。  内訳は、約23万床が医療保険を使う医療療養病床で、約12万床が介護保険を使う介護療養病床です。

医療の必要性が低いのに、介護施設より割高な病院に入院していれば、医療費の無駄になるだけでなく、本人の生活の質にも影響が出ます。このため、2011年度で介護療養病床を全廃し、医療療養病床も減らす事にしたのです。

病床数の削減後、医療の必要度が高い人は医療療養病床へ、残りの人は有料老人ホームへ移ったり、自宅に戻ったりしてもらう事になりました。療養型老健は、こうした受け皿の一つとして新設されたのです。

療養型老健には、入院するほど症状は重くないが、たんの吸引や管を使って胃に栄養を送る「経管栄養」など、一定の医療が必要な高齢者が入所します。 終末期のケア体制も充実させます。 介護報酬は療養病床の時より最大で2割減り、利用者負担も下がります。

配置される医師は、100床の場合で1人。 療養病床では3人だったことから。病院関係者から「夜間に高齢者の容体が悪化した場合に対応できるのか」など不安の声が上がっています。 様々な特例を生かせば改修を全くせずに開設せきることから「病院と変わらないのでは」という指摘もあります。

とはいえ、30年以上の歴史を持つ社会的入院の問題解決に向けて一定の前進があったことは確かです。 施設の状況を良く調べ、必要な見直しをしていくことが求められます。

引用ここまで。

ようするに医療保険がパンクしそうだから介護保険に押し付ける?

行くところが足りないからやむを得ずって分かってるのに減らす?

新施設に転換しても収容人数を減らすんだから余っちゃうよ。

そして、ちょっと周りを見回してみれば、我が家とは比べ物にならないほど苦労している人がたくさんいる。

①  病院で出会ったご夫婦。奥さんは65歳、ご主人は63歳、お子さんはいない。 奥さんが64歳で脳梗塞を発症し手術で一命は取り留めたものの手足の障害が残り意思の疎通もままならない。 ご主人が仕事帰りにまっすぐ病院に来てベッドから車椅子に乗せてデイルームに移動し、食事をさせて面会時間が終わるまで過ごす。 こんな生活が一年続いていると言う。  看護士が食事の介助をしても口を結んで食べないが、ご主人が介助すれば口を開く。 会話もご主人以外には決して言葉を発しない。 奥さんが65歳になったのでやっと介護認定の手続きをしたそうだが、この先の見通しは全く立っていない。 やはり病院では次を探せと言われているそうだが、発症からの期間が長く経ってしまったために療養病棟か特養になると言っていた。 日曜日など時々は一杯引っ掛けて赤い顔をしながら来る事もあって「毎日大変でしょう?」と聞いたら「いやあ罪滅ぼしでね。疲れてると一杯引っ掛けて今日は寝ちゃおうかと思うこともあるんだよ、でもね来ないと食べないからさぁ来るしかなくて。まぁ一年続くと慣れたけど」と。

②  アルツハイマーの78歳。 体は健康だが認知症が進み、数分前の出来事を記憶出来ない。 ご本人にも自分自身に起こっている変化の認識があるための不安が大きいらしく、家族にまとわり付いて離れられない。 夢と現実の混同や、ふと感じた不安から来る被害妄想で家族親戚を振り回す。 一人にしては置けなくて娘さんはとうとう仕事を辞めた。 介護認定の時にはシャキッとして受け答えをするために認知症状はあっても要介護にはならず要支援1。 要支援1、正直言って何の役にも立たない。 こんな状態が数年続けば家族は崩壊寸前。 何よりも実際に面倒を見ている娘には休まる時間も無い。 介護サービスやホームを探したが認知症がネックとなっていて見つからない。 もっと認知が進んでくれば本人も諦めるのだろうが、今のところしっちゃかめっちゃかな生活でも家には不思議と帰ってくる。 ここまで来ると、たとえば川にはまるとか、帰れなくなってパトカーで送られてくるとか、行った先で騒動でも起こすとか何か問題を起こさない限り先には進めない。「交通事故のニュースを見ると、家のも車の後ろに立たないかなぁって思っちゃって」「疲れてくると顔も見たくなくなって、でも可哀想で毎日が葛藤」とつぶやく娘さん。  

③  認知症と障害児を抱えている家族。 一つの家族内に両方となれば家族の負担はどれほどの物か。 仕方が無く認知症の父親を施設に入れたが近隣には空きが無く、栃木県の施設に入っている。 都内から栃木まで、そうそう行かれるはずも無い。 盆と正月、それに5月の連休と長期の休みの時には一時帰宅で帰ってくる。「一時帰宅は日数に限りがあるから頑張れるけど、ずっとだったらどうかな」という家族。

あんしん社会保障って・・・誰も安心なんかできない

文字がいっぱいで誤字脱字のチェックできてませ~ん(笑)

   

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2008年4月25日 (金)

介護認定の自立?・・・

先ずはこれを見て欲しい(原寸画像は大きいです)

P4010023

介護認定の一時審査資料。

このときは病名も付かず、寝たきりで手も足も動かない状態での審査だった。意識の混乱もまだ残っていて、今いる病院が分からなかったり枕の中に友人がいると思い込んでいる頃のもの。

審査員さんが病室に来て本人と家族に聞き取りと言う形での審査だが、こういう風に表に書き込んでこれを数値化しての判定って無理は無いだろうか。

たとえば第4群の食事摂取・飲水・排尿・排便などは1群で手足に麻痺・拘縮が有あれば一人で出来るとは思えないが、もしも目の前に並べて置くようにすれば食べられるようだと自立と判断するとの事。

飲水は水を汲んでもらって目の前に置いてもらってそれを飲めれば自立。

歯磨きも車椅子に乗せてもらって洗面所に連れて行ってもらって歯ブラシを持って磨ければ自立。

トイレも車椅子から便器に移してもらって用が足せれば自立。

我々が考えている自立とは全く考え方は違うようだ。

自立の項目が増えれば当然介護度は低くなる。

以前に見つけた介護認定審査の手引きの中の一次判定シュミレーションプログラム

今の母の状態で試してみたら要介護3が精一杯だった。それでも今の母を在宅で介護できるかと言われれば介護サービスを利用しても同居している家族が数人いなければ出来るはずも無い。独居老人じゃ暮らせない。

国は高齢者介護は家庭に戻せと言う。

その一方では主婦に働いて年金を払わせようとしている。

政治家が変なのか役人が変なのか。

長寿医療保険制度だって、新聞もテレビも一生懸命見たり聞いたりしているが今ひとつピンとこない。

よく分からない自分が変なのか、それさえ分からない今日この頃。

あ~あ・・・

と、ここまで書いたところで施設から電話。

「お母様がオブラートを買ってきて欲しいとおっしゃってます。それと、お顔を見たいようで来て欲しいそうです」と。

分かりましたと返事はしたものの  婆ちゃん・・・

日曜日には孫とひ孫を連れて行ったじゃん、火曜日は3時間病院に付き合ったじゃん。

水曜・木曜  今日は金曜!  

二日間行かなかっただけで「来ない」って思われてるんだろうか。

行かなきゃいけないかなぁ・・・

行くしかないか・・・・・・・・・・・・・・・・・

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2008年4月15日 (火)

待機順位 その2

待機順位の2件目が届いた。

待機人数183人中   待機順位62番

全体の中では上から約3分の1位か、やはり厳しい。単純に計算して皆が4件に申し込んでいるとしたら、46人中16番目。一年の入れ替わり人数が5~6人とすれば3年待ち。この時の状態はどん底だったのだから今少しづつ回復に向かい食事・歯磨きが自立、意識の混乱は全く無いとなれば次回の認定審査では介護度は落ちてくるだろう。

ありがたいことに今は施設の短期入所と言う形で預かってくれているが、介護度が落ちてくると本入所の時期は少しづつ先送りにはならないだろうか、ちょっと不安。

10日に本人は施設入所を喜んでいると書いた。が・・・1週間過ぎるとやはりそれなりの不具合は出て来るようだ。

昔話を出来ると喜んでいた同室の人は、どうやら母を娘さんと混同しているようで母に向かって○○子と呼ぶらしい。まぎらわしいから話をしなくなったと言う。 だからさぁ、会話が成り立たない人もいるかも(いや絶対いるよ)って言ったじゃん。成り立たない会話だって呼吸を整えたり呼吸筋を動かすリハビリになるって説明したのに・・・

次は長時間の車椅子による足のむくみ。 これは仕方が無い。時々横になる事となるべく動かす事で少しづつ慣れて頂戴。

それと食事。状態が悪いときに危ないからと入れ歯を全部外していたのだが、寝込んでいる間に痩せたため、入れてみたら合わなくなっていた。 施設で歯科医の回診があるので入れ歯の調整、作成をたのんである。 それが出来上がるまではまだ鳥の餌の刻み食。 気に入らないらしい。 まったくわがままだ。

そしてもう一つ難題が出てきた。車椅子に座ると尾てい骨が当たって痛いらしい。車椅子には低反発ウレタンのクッションやらムートンやら円座やら次々と重ねてある。 婆ちゃん、この間説明したでしょ、当たるからって次々重ねると重ねた分だけ厚みが出来て痛いところに余計な体重がかかって、かえって圧迫するって言ったじゃん。 痛いのは婆ちゃんだから何とか痛くないようにしたいと言う気持ちは充分分かるけど、ちゃんと考えないと悪循環だよ。介護士のお兄さんお姉さんにあれこれ言ってるんだろうなぁ・・・

と言うことで病名が判る前から気になっていたこれを買ってみた。痩せてしまって窪みにお尻が落ち込むと背もたれに尾てい骨が当たるようなので2個買って1個は背もたれにしてみた。 尾てい骨と仙骨辺りがへこみの中に納まり痛みは随分と和らぐようだがまだ1日目、一週間もすればまた何か言い出すだろうと思う。

ベッドには床ずれ防止用のポンプ付きエアーマットが敷いてある。ありがたい。

壁にある換気用の丸い窓から風が来る、窓のカーテンが短いから冷たい空気が落ちてくる、ベッドの脇にゴミ箱が無い等々暇に任せてあれこれ考えるらしくそんな事を訴える。

婆ちゃん、それでも婆ちゃんの家より明るいし風は通るし日は当たるし、何よりいつも誰かが居てくれる。 文句は言ったら罰が当たるよ。

解ってるよ、暗くても、湿気でじめじめしてても、風が抜けないから暑くてそのくせ冬は隙間風で寒くても、一人で勝手気ままに暮らしていた自分の家がいいんだよね。

せめて車椅子を自由に操れるようになったら、台所と部屋をいくつかぶち抜いてバリアフリーにしてあげるよ。そうすれば昼間時々帰ってくればいいんじゃない?

さあて、明日は入所の取り下げ書を出しに行かなけりゃ。

取り下げ書、出しちゃって大丈夫かなぁ、ちょっと不安は残っている。

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2008年4月 7日 (月)

特養へ

朝から電話を待つ。

いや、かかって来るのを待っている訳じゃなくかかってこないことを祈りながら・・・

8時、そろそろ回診の時間、どうなんだろう大丈夫かなぁ

9時、回診は終わったか  熱は出なかったか

10時、とっくに終わった時間  電話はないから退院はOKか

11時、落ち着かない  病院に行こう!  で、飛び出す

病院に車を置いたまま介護タクシーで特養に向かう事になるので病院から引き上げる大荷物を入れるバカデカバッグを持ち、万が一の場合まだ必要になるかもしれない洗濯したパジャマを持ち。

今日は相方が休みで今は出かけているが昼には帰って来るから特養に持ち込む荷物は後で迎えに来てもらうときに持ってきてもらうことにした。

病室に行く前に先ずはナースステーションに寄る、あれ誰もいない、それじゃあと相談室のメロンパンナちゃんに会いに行く。

幸い相談中の札は下がっていない、よし。

メロンパンナちゃんの話では、関節リウマチのせいで関節に負担がかかるようなリハビリをすると熱が出ると医師が言っていたそうだ。結果としてリハビリ病院に転院しなかったのは正解だと思うと言ってくれた。少し安心した。

病室に行くとまだパジャマのままでいた。お昼を食べてから着替えましょうねと言われたらしい、そうかもうお昼だものね。お昼を食べて薬を飲ませて、会計を済ませて1時過ぎ、まだ着替えは出来ていない。まぁいいか、自分でやろう。

荷物をまとめ、出発まであと30分。オムツを取り替えたいと言い出した。看護師さんに頼むも会計が済んでしまったので追加請求が出来ないから駄目だって!

あらそう、随分シビアなのね~

2時、メロンパンナちゃんが頼んでくれた介護タクシーが到着。車椅子をそのまま後ろに積む大きな車で出発!運転手さんに聞いたらこの車、ハイルーフロング箱バンの貨物車なんだけど改造してあるから300万以上するんだって、買えないなぁ(それより大きすぎて面倒か)。

国道で少し渋滞があったものの予定通り30分程で特養に到着。料金は2970円也。 ちなみに、母の場合、市からの助成金は寝台車を使用の時のみで車椅子用の介護タクシーはまた別の申請が必要だって。もう面倒だから要らない!

特養には義妹も来てくれたので母を頼み、契約書類やらなにやらでうろうろしている間に相方が大荷物を持って到着。収納部に衣類を収め4時近く、病院に置きっぱなしの車に積んである床ずれ防止用のムートンやらパッドやらを持ってこなければならないので一度戻る。

再度特養に戻ると食堂の車椅子でテレビを見ていた。車椅子にはバスタオルやら円座やらいっぱい敷いてあった。尾てい骨が痛くて座っているのが辛いらしい。ムートンを敷いてやるといくらかいいらしいが、次は何を言い出すか・・・

婆ちゃん、慣れるしかないんだよ。 少しづつ慣れていってね。

まだまだ足りないものがたくさんあるらしく、あれこれ言ってはいるが婆ちゃんの着るものって色の暗いものが多くマジックで名前を書いても見えないんだよ。アイロンで接着する名前テープは大型乾燥機は怪しいし、ちくちく縫い付けてるからちょっと待ってて。

夕食前にはちょっとした体操をやらされて、照れくさそうにしていた。慣れてくれるといいなぁ・・・

詳しい事はおいおいに、今日はとりあえず一安心。長いような短いような4ヶ月だった。

さ~て、これから何が起こるかお楽しみ。

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2008年4月 3日 (木)

またまた役所話

3月31日の朝、後期高齢者医療保険被保険者証がまだ手元に届かなかったので朝一で役所に電話をした。

私「後期高齢者医療保険被保険者証がまだ手元に来ないのですが」

役「先週の土日に届いているはずですが」

私「先週の土日って22日23日頃のことですか?、今現在まだ届かないのですが、いつ発送されたのか調べてはいただけませんか」

役「先週土日に皆さん届いていますので届いてると思いますよ」 こないから聞いてるんだよ。

私「皆さんには届いたかも知れませんがうちの方には転送されて来てないんですよ」

役「そうですか、では再発行して送りますので住所・お名前・生年月日・電話番号を教えてください。すぐに作って郵送しますから」  えっ再発行?! 保険証どこへ行っちゃったんだろう。 時間が掛かるのはいやだなぁ・・・明日から4月だもの。

私「頂きに上がったらすぐにいただけますか」

役「いいですよ、すぐ作れますから。今の保険証と身分証明書を持ってきてください」

すぐ作れちゃうんだ、だったらもっと早く作ればいいのに。 3月16日に聞いた時、まだ出来てないって言ってたじゃん。

ふと思い立って郵便局にも聞いてみた。 郵便局に訳を話すと通常は転送には2日程余計にかかるが、10日も遅れることは考えられない。 もしかしたら役所からの封筒に転送不要と記載されていたために転送できずに役所に戻された事も考えられるとのこと。 郵便局のお姉さんはしっかり調べてくれて対応してくれた。 そうか、そうかも知れないなぁ。

とりあえず役所に出向く。

窓口に行って聞いてみたらのんきに

役「郵便局から戻って来てたんですよね~」と。 封筒にはしっかり転送不要の文字。

だから今朝電話で転送されてこないって言ったじゃん。 その時戻って来ちゃった中から探す事もしないのかい! 

役所にすれば以前のお知らせで特別な事情があって送付先を変更したい場合は申し出るようにと書いてあったのだから、その時申し出なかった方が悪いという事なんだろうと思う。 こっちはこっちで転送依頼がしてあったから大丈夫だと思い込んでいた。 まあ、しょうがない。

その後、入院から3ヶ月を過ぎたので長期療養の申請をしようとしたらはじめに入院したときから今日現在までの入院の領収書のコピーが必要だという。

最初の病院10日間、次の病院1ヶ月間、3番目の病院1ヶ月間、そして今の病院1ヶ月と10日間。 たまたま全部の領収書を持っていたから良かったようなものの、持っていなければ出直しだものね。 でも適用は申請の翌月の1日からだって。 今日出来なければ明日の申請になっちゃうし、そうしたら適用は5月1日から。 

なんだぁ・・・もうすぐ退院なのになぁ、今日のうちに申請できたから4月1日から適用になるし、まあ、いっかぁ。

介護保険の方の減額認定証は一週間くらい後らしい。

 

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2008年3月30日 (日)

待機順位 その1

申し込みをした特別養護老人施設4件のうちの一件から待機順位の連絡があった。

待機人数 149人   待機順位 144番

予想はしていたものの たまげた。

申し込みをしたときに揃えた書類は母がどん底で全く動けない時に介護認定審査を受けたときのもの。

今でこそ自分で食事をすることが出来るようになっているが、当時の母の状態といったら四肢麻痺でまるで棒のよう、 ドロドロご飯を食べさせて貰っている頃のもの。

それでも149人中144番!    改めて厳しい現実を痛感した。

我が家でもそうだが、皆さん複数の施設に申し込みをしているのだろうからこの数字をこのまま鵜呑みにすることは出来ないにしても、これではいつになったら入所できるやら。

母の住んでいる市には4件の特養があり、どこも大体120人の入所、20人前後の短期ステイ、20から40人のデイサービス、それに在宅の人の訪問ヘルパー事業を併設している。 という事は施設入所が約500人強、在宅で昼間預かる人は150人程度か。

他の人は家族が介護をしているわけだ。 この辺は新興住宅地ではあっても昔からの農家も多く家も広かったり家族もわりと近くに住んでいたりするからそれでもまだやっていけるのかもしれないが、我が家のように東京からの引越し組みはそうそう大きな家に住んでいたわけでもなく子供たちは皆家を出て生活をしている。 その上、それぞれが相方の親を抱えていたら動きは取れない。

我が家のように兄弟が4人居てもこんなふうだもの、少子化で子供が少なくなってきている今、一人っ子同士でそれぞれの親を4人見なければならない時代が来たらどうしたらいいんだろう。 それはもう目の前。

何だかだんだん暗くなってくるなぁ・・・やめとこう!

我が家の場合

・歩く事が出来ないから、いなくなったりしない。 徘徊がある人の家族はもっと大変。

・次が見つかるまでは置いてくれる病院があるのだから大丈夫。

・意思の疎通は出来るから話が出来る(言う事を聞くかどうかは別にして)

そう考えればまだ幸せなほうさ!

大丈夫、明日は明日の風が吹く!(と自分自身に言い聞かせる)

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2008年3月21日 (金)

地獄に仏

3月14日に面接に来てくれた特養から電話で呼び出しがあった。  とりあえず家を飛び出した。

短期入所を何度か繰り返しながら本入居を待つ形で受け入れてくれるとの事。  入所は車の手配が出来次第いつでも可との事で説明を聞いて契約書類を貰って帰ってきた。

まさかの展開、びっくりした。

10日に申し込みをして14日に面接に来てくれて、1週間での受け入れって・・・普通だったらありえない。  年単位の待機を覚悟してリハビリ病院やら療養型の病院やらを探して貰っていたのでありがたいやら驚くやら。  実はこれには事情があって、母が動けなくなって担ぎ込んだ病院で回復の望みは無いので特養を探せと言われ、何も分からないまま自分の近所に最近出来た特養に駆け込み、そこの相談員さんに詳しく話を聞いたときに言われた言葉のおかげ。

「どのご家族も、一件に申し込んでそこの空きをじっと待つなんていうことはしてないです。一応地元が優先されますので先ずはお母さんの地元に申し込んで、次に近接の市町村の施設に申し込んでおくといいと思います。それと・・・細くても太くても辿れるコネは全部辿って良いと思います。それをずるいとか卑怯とか考えなくてもいいと思いますよ。」と。  何しろ突然のことでパニクってる状態だったのでこの優しいお兄さんは後光がさしていた。  家に帰ってからふと気が付いたらこのお兄さん、娘の小学校中学校の同級生だった。  なんとまぁ優しい青年に育ったもんだ。  

とは言っても格別なコネがあるわけでもないし、中途半端な議員のコネなんか使いたくも無い。  昨年末役所に介護保険の認定申請をする際、たまたま市議に弟の友人がいたので連絡したところ、役所の課長に話をつけたので課長を訪ねるようにと言われすぐに訪ねたら、一応出てきてはくれたものの窓口のお姉さんを呼んで「こちらのお話聞いて」の一言だった。  何の役にも立たないじゃん。  そんなもんだよね~  自分自身のスケベ根性をちょっと反省。  世の中そんなに甘くないさ!

そんな訳で特にコネを辿る気も無く、いつものようにいつもの友人達と話をしていたら中の一人がたまたま特養の施設長に知り合いがいた。頼むでもなく今度紹介してね位の話でいたら彼女がすぐ話しに行ってくれて申込書を届けてくれた。  このときはまだ病名も付かずこの先どうなるかも分からない状態だったので申し込みも出来ず、それから2ヶ月以上経ってやっと医師の意見書なるものが手元に来たので3月10日の申し込みとなった。  

今回の展開にはびっくりしたがありがたい事この上ない。  善は急げ、すぐに車の手配をして25日に退院して特養短期入居となりそうだ。

母はやっと人間らしい生活が出来ると喜んでいる。が・・・わがまま婆ちゃん、施設の生活に慣れてくれるかどうか。  今は病院から出たい一心で喜んでいるけど、思うようにならなくなったら何を言い出すか。   これは恐怖。

しかし、人間どこでどう繋がっているか分からない。

地獄に仏とはまさにこんな事、友達ってありがたい!

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2008年3月16日 (日)

面接 1

14日、申し込みしていた特養のうちの一件の面接があった。

母にはまだ特養の申し込みをした事は話してなかったのでちょっと慌てた。  予定の時間より少し早めに出かけ母に話をした。

この先はリハビリの病院に転院すること、その後は療養型の病院に転院すること。

しかし、回復の度合いによっては家に帰って一人での生活は難しくなるかも知れない事。

そして、そのときになって特養の申し込みをしたのではとっても間に合わないので、とりあえず申し込みを済ませた事。

一生懸命説明した。回復した場合は断れば良いのだからとも・・・

母は思いのほか落ち着いていてホッとした。

面接に来たのは二人の若者。

ベッドの脇にしゃがみこみ母と目線を合わせて話し込む。

幸いにもそこにはご近所さんがたくさん入居していたりデイケアに通っていたりで安心したようだ。

もっとも、ご近所さんと話をしながら毎日を送れたら良いのにと言った母の言葉に帰ってきた返事は「そうですねぇ、まぁ入居なさってる方はお茶のみ話は難しい方が多いですけどね」と。  そうなんだぁ・・・そうだよね。  

20分も話していただろうか、二人が帰った後「入れるといいねぇ」と母。

「特養は年寄りの入るところだよ」と言われるかと思っていたので少し安心したような切ないような。  買い物にシルバーカーを買ってやると言ったら「あれは年寄りが使うものだから要らない」と言っていたのはちょうど去年の今頃、お彼岸の墓参りの頃だった。

病気とはいえ一年での変わりようには本人もきっと戸惑っているのだろうと思う。

こんな筈じゃなかったという思いはあるだろうが、先ずは今の自分を受け入れてくれたようだ。

そうだよばあちゃん、受け入れないと前に進めない。今できることからはじめようよ。

さて明日は午前中にまた役所。入院してから丸3ヶ月、長期療養の手続きだ。これだって一昨日手続きに行ったら3ヶ月過ぎてから来いと言われた、丸3ヶ月目が土曜日だから月曜日に来いと。適用は翌月1日からだって。 じゃあ後期高齢者保険になってからじゃん。

後期高齢者被保険証はまだ届かない。後期高齢者保険の減免証はまだ出来てないって・・・間に合うのか?

午後はリハビリ病院の連絡待ち。

自分の頭がウニになりそうだsign03

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2008年3月13日 (木)

施設探しその後

9日にまた明日と書きながら、もう4日が過ぎた。時間が足りない・・・

10日には2件目に行ってみた。  そこは我が家から車で30分ほど、数年前に出来た特養。  相談員さんはゆっくり話をきいてくれたが、やはり今は満床なので空きはいつになるか分からないとの事。

この日には義妹がもう一件に行って申込書を貰いじっくり話を聞いてもらってきたそうだ。

そして昨日、朝から家を出て高速で一時間ほどの場所にある特養にも行ってきた。  ここは母の住民票が無いので本来ならば入所は難しいのだか・・・そこはそれ色々あって。

施設によって対応は様々。  現在の状態を話すとちょっと難しいかと思われるところから大丈夫ですよと暖かく迎えてくれそうなところまで様々だった。  とは言っても空きが出たらの話しはどこも同じだけど。

詳しくは後でちゃんと書こうと思うが、残るもう一件を当たって見てきちんと整理してから・・・

そうそう、施設によっては4月から料金形態が変更になるようで少し高くなる所もあるらしい。

新年度からは後期高齢者医療保険もスタートするとか、なんだかややこしい!

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平日の高速道路は妙に空いていて気持ちが悪いくらい。  遊びに行く時にこんなに走れたら嬉しいのに・・・

片手にハンドル、片手にカメラ、いけないよね~

それにしても高速道路を使っても一時間の距離って、どういう距離なんだろう・・・

行く方にすれば遠いからそんなに頻繁には行かれないと思い、待つ方の身になれば遠いからちっともこないと思うのか。

それなら近くに居て、来ない来ないと思われるほうが辛いのか。近いから一生懸命に行かねばならないと思いながら毎日を送るのか。  施設ではあんまり家族が頻繁に出入りするといつまでも施設になじめず、かえって本人が辛くなるとも聞いた。

近くがいいのか遠くがいいのか・・・これは複雑。

まぁ、どこに入れるのか、獲らぬタヌキの皮算用(ちょっと違うが)今考えてもどうにもならない事は考えまい。

なるようになる!・・・・・たぶん。

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2008年3月 9日 (日)

先ずは一件

今日は母の住所がある市内の特養に入所案内を貰いに行った。  そこはつい最近出来たばかりだがやはり満室とのこと。  書類を貰うつもりでいたのだが、必要となるであろうもののコピーを全部持っていたのでその場で申し込みを済ませた。

まぁ、空きは無いのでいつになるか分からないが、まずは一件完了。

そこで聞いてきた情報

昨日書いた老健での薬の件。 入所で通院は出来ないし薬を出す事も出来ないが、2~3日外泊して家に帰り、通院して薬を持って帰ってくると言う形を取れば、やってできない事もないそうだ。 なるほど!そういう手もあるのか。  我が家の場合は行ったり来たりが大変だからちょっと無理だけど・・・

もう一つ。  遺族年金で生活している母の場合 老人医療の限度額適用・標準負担額減額認定証 というものが有るのだが、これとは別に介護保険での減額認定証というものが有り、申請すると施設での食事費用が減額されるとの事。  これまた介護保険課に申請する必要があるそうだ。   こんな説明は役所で聞いてない、また行かなくっちゃ・・・

次から次へと出てくる手続き、きちんと順を追って書き残さないと忘れてしまいそうだ。

以上が今日の収穫。  他の施設は相談員さんが日曜は休みらしく平日来るようにとの事なのでまた明日~!

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2008年3月 8日 (土)

施設について

昨日からの続きですこし介護施設について書いてみる。

介護施設には大きく分けてて2つ、介護保険を利用してできるだけ負担が少ないようにと考えられているものと有料でサービスを受けるもの。

我が家の場合にはどう考えてみても有料施設には入れられるはずも無く、考えられるのは介護保険で入れる所。それには3種類あってそれぞれ適用が決められて居る。

Ⅰ介護老人保健施設(老健)

老健施設は要介護1~5の人で自分で食事や簡単な身の回りの事をすることが出来る人がリハビリで自宅に帰る事を目指すための施設。(脳卒中や脳梗塞、あるいは事故の後遺症が対象なのか)
通常3ヶ月で見直し最長でも6ヶ月。その後は自宅に帰るか他の施設に移るかになる。待機人数はどこもた~くさん。
1ヶ月の費用はおよそ12万~15万(施設や部屋によって多少の上下はある)
ただし、病気があり継続して薬を服用している人の入所は難しい。施設から外の病院に通院して薬を持ち込むことも難しい(というか原則できない) その理由として老健には医師が常駐しており入所者の体調管理はしているものの投薬の薬代は入居費用の中に含まれているために、高額な薬を投与すると薬代が施設の持ち出しになってしまうのだそうだ。
なんだか変な決まりごとだ。こんなシステムにしちゃったのはなぜなんだろう。年寄りは病気の一つや二つ持ってるだろうに・・・
 
Ⅱ特別養護老人ホーム(特養)

要介護1~5の人で日常的に介護を必要とする人。入所できればずっと居られる。
ほとんどの場合提携の病院があるものの、施設(少ないが)によっては夜間の看護師が居ないところもあり、その場合、痰の吸引やインスリンの注射などの医療行為が必要な老人には入所が難しくなることもあるようだ。
ここでは外の病院に通院して薬を持ち込むことは大丈夫だそうだ。
1ヶ月の費用はおよそ7万~9万台(これも施設や部屋によって多少の上下はある)
待機人数は老健よりも、もっとた~~~くさん!

Ⅲ療養型介護老人施設

病気治療の必要がある老人向け施設。だけど・・・
厚労省は平成23年度末までに介護型を全廃した上で、24年度末までに医療型を約15万床に削減。コストがより低い新型老健施設への転換をさせることで、社会保障費の抑制につなげたい考えだそうだ。
全廃と削減って・・・それじゃあ新型老健施設はどのくらい収容できるんだろう?
結局行き先の無い人をたくさん作るのか。

この他にグループホームと呼ばれる所や小規模多機能型ホームなどいろいろあるようだが、我が家の場合に当てはまらないので今のところ詳しく調べている時間が無い。

それにしても税金や物価の値上がりで苦しくなる給料や少ない年金から介護保険料を天引きで徴収しておいて、年寄りが病気で介護が必要になったら行くところが無いのか?

昨日はソーシャルワーカーさんに
「無いとは思いますが、万が一リハビリ病院に居るときに特養の空きが出たら入所した方がいいでしょうか?」と聞いてみた。答えはこうだ
「リハビリは大切ですし続けられるものなら続けた方がご本人のためだとは思います。一度施設に○ヶ月後ならリハビリが終わると言ってみるのも有りかと思います。」と。

そうですかと返事はしたものの、世の中そんなに甘くないと思う。たくさんの老人が待機している中でベッドを空けたまま数ヶ月待つわけは無い!

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2008年3月 7日 (金)

やっと来ました!

市役所に申請していた医師の意見書開示申請書の承諾、昨日やっと届きましたぁhappy01

2月18日に申請して2~3週間と言われていたので2週間と4日目で届いたのだから、役所としてはまぁ予定通りだったのか。でも待っている身には長かった。

介護認定のとき窓口で聞かれた身障者手帳の件、ついでに聞いてこよう。

今日は病院でソ-シャルワーカーさんと相談するようにと予約を入れてくれたので行かなくっちゃ・・・

2週間のリハビリでも回復の度合いは良くないようで、この先どこに行けって言われるかなぁ・・・

そんな訳で、続きは夜詳しく書きます。行って来ま~す。

続き

昨日届いた書類には、医師の承諾が取れたので身分証明書を持って窓口に17日までに取りに来るようにと。それを過ぎたら破棄すると書いてあった。2週間プラス4日待たせて10日のうちに取りに来いって。そりゃあ急いでいるんだから取りに行くけど、土日を抜いたら中は1週間。まぁ、いいけど。

役所で貰ってきた書類4枚。お金払ったから買ったって言うのか?(一枚10円だって。四枚なのに中の一枚が両面コピーだったから五枚分で50円)

医師の意見書1と2(裏表)・認定情報・認定調査票2枚。これに介護保険被保険者証のコピーで施設の申し込みが出来る。

ソーシャルワーカーさんとの一時間半の話し合いの結果、当面はリハビリ病院に転院となるが、リハビリは60日、90日、150日、最長でも180日。転院先はワーカーさんが探してくれるそうでありがたい。

ギラン・バレー症候群という事で最長のリハビリが出来ないかと聞いたところ、それには回復の見込みがあるという医師の判断があってのことなので、母のように長く寝たきりで廃用が進み、年齢的にも長期のリハビリがいいかどうかという事になるとどうやら難しいらしい。その後のことは療養型の施設に入ることになるが、それとて近い将来老健施設に転換の方針が出されているので、そのときにはまた特養探しになるという。

という事はこの先遅かれ早かれ特養の入所になる事は間違いないようだ。それならリハビリ病院と平行して特養の申し込みをすることはどうなのかと聞いたらそれが最優先との事。書類も手に入ったし来週は特養申し込みの旅に出なければ・・・

ワーカーさんより有料のホームはどうかと聞かれるも、毎月の費用が平均して25万となればそう簡単には入れない、ましてつい最近の新聞での記事を見たら入所には数百万から数千万、中には億を越すようなところもある。  とんでもない。実家の土地を処分したってそんな金額が出来るはずも無い。まして、まだ78歳となればこの先どのくらいの期間お世話になるかと考えたら・・・できない事はできないんだもの。

億からの入所金が払えて毎月40万も50万も払えるなら、何もホームに入れなくたって専属の看護師さんを24時間付けて自宅で見ることが出来るだろうに・・・お金持ちの考えていることは分からない。

お金持ちでも身寄りが無く一人暮らしのお年寄りだってたくさん居るんだろうけどね。

ついでに聞いてきた身障者手帳の件。   

状態が固定して6ヶ月後に障害が残った場合、申請すると入院の医療費・食事費が軽減されたり交通費が安くなったりガソリン代(同居している家族の車なら)の補助が出たりするとの事。今はまだ3ヶ月なのでこれはあと3ヶ月経ってからのことらしい。これは申請してから障害者手帳の交付まで約1ヶ月かかるとの事だが、申請するかどうか・・・

続きはまた明日・・・

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2008年2月19日 (火)

市役所とのバトル

昨日の役所とのバトル
私「介護認定は済みましたので医師の意見書のコピーをいただきたいのですが」
役「それではご本人様のお名前とご住所、生年月日を」
私「○○○子、A市BB、C-D-E、昭和○年○月○日です」

役「え~と、今おいでになっているのは・・・」
私「娘です」

書式を2枚出される。
一枚は委任状、母の名前を書き、母の印鑑を押す。
もう一枚が依頼の申請書。
書いていると不思議な質問が。
役「この方の娘さんだと言う証明が出来ますか」ここで少しカチンときた。
私「証明って・・・。何があればいいんですか。結婚してから35年も経てば戸籍も別だし本籍も別ですよ、謄本でも取ってきましょうか」
役「いや、謄本も結構高いですからそこまでしなくてもいいんですけど」じゃあ何を出せって言うのか。
私「ここの役所には私の旧姓を証明してくれる同級生がたくさん居ますけど呼んで来ましょうか」
役「いや、それではご自身の身分証明になるものを見せてください」
私「運転免許証ならありますけど」と免許証を出す。

役「娘さんでもなければこんな面倒な手続きに来られませんよね」分かってるんなら言うなよ、他人の申請なんかしに来て何の得があるのさ。

疑問に思っていたことを聞いてみた。
私「医師の意見書には介護サービスを利用する場合には開示しても良いかどうかを確認する欄は無いのですか」
役「あります。ありますがそれはケアマネさんが介護サービス利用の手続き代行をする場合に見ても良いと言う事でご家族にコピーを出していいと言う事ではないのです」と。
さらに食い下がる。
私「他人のケアマネさんが見てもいいのに家族はだめなんですか」
役「ケアマネさんはご本人から依頼されて、それなりの資格を持って代行するわけですから」
私「家族は本人の代理にはならないのですか、今日だって母の委任状を書いたのは母ではなくて私ですよ」
役「そういう決まりになってまして・・・」言うと思った。

さらにしつこく。
私「介護認定を受けると言う事は、介護サービスを受けたいからですよね。でも一人暮らしの高齢者が四肢麻痺で寝たきりになったら一日何時間かの介護サービスでは暮らしていけませんもの。施設を考えるしか無いと思うのですよ。それが施設を希望するとケアマネさんは一切関知せず、すべて家族が自力で探して自力で申し込みをしなければならないのにやっと認定がおりたと思ったら書類のコピーでまだ時間が掛かるなんて冷たくないですか。意見書を貰うときにケアマネさんにだけではなく家族にも開示して良いと言う承諾を同時に貰うようには出来ないんでしょうか」
役「今のところはそういう決まりになってまして・・・」それもそう言うと思ってた。

前に電話をしたときに聞いてはいたけれど再度聞いてみた。
私「ところで、これはどのくらい待ったらいただけますか」
役「この後医師に承諾書を作って郵送で送ります、それが返ってきたらお知らせしますので取りにきてください。2~3週間だと思います」
私「それは私が預からせていただいて病院を往復しても駄目なんですか」
役「いやいや、これは公の手続きですのであくまで郵送で致します。これが仕事ですから」
私「一度で両方の承諾を貰えば色々な無駄が省けると思うんですけどねぇ。面倒なものなんですね」
役「面倒でもそれが私達の仕事ですから」と。

そうか!面倒で無駄な事をするのが役所の仕事なんだ。

私「面倒な手続きは仕事を作るためなんですか、無駄な作業を省けば人件費や郵送料の税金の無駄遣いも減ると思うんですけどねぇ。民間だったらこんな無駄遣いは考えられませんけどね」
役「・・・・・」

という事で帰ってきた。
我ながらイヤ~な奴!

結局まだまだ時間は掛かりそうだ。
前回は断られたが通知は母の住所ではなく我が家に送られて来るようにして貰った。

もっと腹が立つかと思っていたが、案外冷静。
そりゃそうだ、そう言うだろうなぁと思った答えが返ってきたんだものあきれるだけで返って笑えた。
面白かったぁ!

母はまだ大学病院に居る。

リハビリは出来ない、というよりも

2ヶ月間寝たきりの母は廃用症候群が進み、全く動かない

この先不安、早くリハビリに移りたいが・・・

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2008年2月17日 (日)

おや~~?!

仕事の合間をぬって、介護認定の検索。

見つけた、意見書の書式!

ここの役所で使っているものと同じかどうかは分からないが、介護サービスを利用するときに使って良いかどうかを医師に確認する欄がある。

ほ~ら、あるじゃん!

そうだよね、認定を受けるって事は介護サービスを利用したいって事。

だったら認定と同時に医師の意見書が手元にくればどんなに助かるか。

明日役所に行ったら聞いてみよう。

一度で済めば依頼書を書く手間も紙代も封筒代も往復プラス送付の郵便代も節約できる。

使うのは全部税金な訳で、こんなところで無駄に税金使って欲しくない。

なにやら楽しくなってきた。

近づいてく~ 近づいてく~ 決戦は月曜日~♪

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2008年2月16日 (土)

介護認定がおりる

昨年12月19日に申請したものの、転院のために延びてしまった介護認定の審査を一月10日に受け、いつになるのかと待っていた介護認定の結果が2月14日やっと届いた。

認定の結果は「要介護5」

かろうじて動くのは右手のみ。それとて柄を太くした介護用スプーンがやっと持てる程度。

一人暮らしだったので、家に帰すことも出来ない。

今はまだ病院に入っているが、そう長くは置いてはもらえないだろう。

リハビリ病院に転院の予定もあるが、長く寝てしまった高齢者、リハビリの効果もどれほどのものか。

平行して介護施設の申し込みも必要になってくるだろう。

と言う事で、申し込み用紙を集めたら必要書類に医師の意見書のコピーが必要とか。

市役所に連絡を取るが・・・

「意見書のコピーは医師の承諾がないと出せません。その申請には本人の委任状を持って窓口に来て申請していただいてから医師と郵便でのやり取りになりますので2~3週間かかります。先ずは申請しににきてください」と。

四肢麻痺で要介護5の人間が委任状は書けないと伝えると、本人の判子を持ってくればいいと言う。

本当はここに書けないやり取りもあって、腹立たしい事この上ないが、役所の人間って心は無いのか、住民の立場に立って一歩先行く心遣いは出来ないのか。

だいたい、認定審査の時に審査員には一人暮らしで病院を出た後は施設を探すと伝えてあったんだから意見書を貰うときにコピーを出していいかどうか確認しておく位の事も出来ないのか。

はじめてのことで右往左往している家族は何も分からない状態でいるが、市役所の担当は次に何が必要になるかはわかるはずだ。

最初は在宅で介護をしていた家族だってある日突然に出来なくなることだってあるだろう。そんな時もたった一枚のコピーを貰うために3週間待てと言うのか。

施設の申し込みに必要になる意見書のコピーを出すかどうか、初めから医師の確認を取っておくシステムにすれば役所も医師も余計な手間も時間も省けると思うが・・・

医師にお伺いの書類を作る手間もかかるし郵送料だってかかる。これって税金の無駄遣いじゃないのかなぁ。

その上今回の認定の有効期限は6月末、その2ヶ月前までには再審査の申請が必要だということだが、そりゃそうだよね こんなに手間暇をかけてれば継続で認定を受けるには間に合わないもんね。間に合わなくて認定が切れたら介護料金はすべて自己負担だと。

そして、結果の通知はすべて本人の住所に郵送。これもこちらに郵送して貰う事は出来ないと断られた。隣町だから毎日郵便受けを覗きに行くことは出来るが遠かったらどうするって。

郵便局に転送の手続きした方がいいのかな。

どうなってるんだ、日本の老人福祉!

と言うより、なんなんだ日本の役所!

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