要介護4
昨年6月に要介護4の認定を受けてから一年
今回の介護認定の結果が出た
今回も要介護4
この一年でかなり回復したと思っていた
今回は介護度が落ちると思っていた
しかし結果は変わらずだった
自分でできる事が少しづつ増えて、母も我々家族も回復を疑ってはいなかった
が・・・
やはり医師や介護職から見れば日常の介護はそれなりに必要だということか
たまに行って数時間話しをするだけだと見えてこない実際の介護
ベッドから車椅子への移乗は出来ない
普通の風呂には入れない
見守りの無い歩行は出来ない
床に座った状態からは立ち上がれない
指の痺れが残っているので握力は強くない
リウマチは一進一退で少しづつ下降気味
膝関節の勾縮は残ったままで回復は難しい
ギラン・バレー症候群のピークの時には身動き一つ出来ないで人工呼吸器云々まで落ち込み 約3ヶ月間寝たきりだったためにその頃の記憶があまりにも強すぎて
今、自分で顔を洗い、身支度を整え、並べられた食事を人の手を借りなくても食べられ、時には他の入居者の世話を焼くほどになったことを喜んでいた
このペースで回復していけば いつか近い将来 介護度が軽くなって家に帰ることも出来るかと思っていた
しかし、高齢者の筋力の回復はかなり難しいようで
一歩引いて冷静に考えればやはり全体的には下降の一途
そんな中
今日、母がご飯を今までのお粥からご飯に変えてもらったという
それで摂取カロリーが80キロカロリー増えるからと
私「そうだね、内臓には問題無いんだから良くかんで食べれば問題ないよ」と答える
母「私の手相は長生きの手相だから」と言う
そこで一言
私「長生きは嬉しいけど金さん銀さん程は生きないでね、私85過ぎて車で通ってくる自信は無いからね」と なんとも親不孝な言葉を吐く
自分自身の老後が妙に現実味を帯びてきた今、冗談ではなく高齢者の長生きをしみじみ考える
団塊の世代、還暦・定年が秒読みで迫っている
どうする?
考えまい 明日は明日の風が吹く
きっと なるようになる!
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